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本に関するauctionman27のブックマーク (8)

  • 楽しく読める!お金の基礎知識おすすめ本|深津 貴之 (fladdict)

    年金とか投資とかに怯えず、この先生きのこるための基礎知識オススメ。専門知識なしに読めるやつ集めました。恐怖や不安の根源は「知らないこと」。まずは知識を得ることが大事。知識があれば、無用な恐怖や不安は減り、すべき行動が見えてくる。 経済政策はお金を配ることも大事だけど、知識と教育を配ることが一番大事だと思う。以下、自分が読んだ中から、とっかかりとしてオススメできそうなのまとめ。 普通に、上から順番に読んでいくと楽しいかも 父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。 ギリシャの財務大臣が、10代の娘のために作った。経済破綻中のギリシャは財務大臣がダメな人なのかなぁ…と思ったら、むっちゃ知性的な人でした。読み物として面白く、経済をからめた世界の仕組みがわかります。

    楽しく読める!お金の基礎知識おすすめ本|深津 貴之 (fladdict)
  • 全部読みたい! "金融"・"お金"・"株"に関する 漫画25作品!! - No Money, No Freedom

    1.闇金ウシジマくん 闇金ウシジマくん 丑嶋のもとを毎朝9時に訪れる「奴隷くん」と呼ばれる人々。それはパチンコ依存症の主婦たちのことで、丑嶋は彼女らに3万円の現金と引き換えに5万円の借用書にサインさせる。あらかじめ金利・手数料2万円を引いた上、1日3割もの暴利を課しているにも拘わらず、今日も彼の会社には哀れな訪問者が引きも切らない。 スポンサーリンク 2.ミナミの帝王 ミナミの帝王 鬼の住む街、大阪ミナミ…。十一(トイチ)の高利貸し、萬田銀次郎がキリトリ三昧! 3.ナニワ金融道 ナニワ金融道 勤めてた会社が倒産してしまった灰原が、次に就職した先はメチャクチャ恐い金融屋。やり手の先輩社員・桑田の下にへばりついて、金が金を産む金融業界のウラの仕組みを知っていく灰原。自分の天職はこれだ!とばかりに大阪一の金融マンを目指し、気合いを入れてガンバるが…。だがしかし、世の中そんなに甘くない。初めての追

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  • 【全17冊+α】今年ご紹介したモテ本を振り返ってみました【2013】 : マインドマップ的読書感想文

    Love, amor, aimer, amore / Camdiluv ♥ 【はじめに】◆今日は、「2013年を振り返る」企画の第2弾である、「モテ」の総まとめをお送りします。 参考までに過去3回分を。 【全21冊+α】今年ご紹介したモテを振り返ってみました【2012】(2012年12月27日) 【全20冊+α】今年ご紹介したモテを振り返ってみました【2011】(2011年12月28日) 【全15冊+α】今年紹介したモテを振り返ってみました(2010年12月30日) なお、仕事と同様「今年ご紹介した」のうち、「月間ランキングに登場したもの」を「日付順」に並べております(12月分は現時点での集計)。 ゆえに、毎月のように登場する「定番モテ」はここではカット。 果たして今年新たに人気となったモテとは!? 【2013年に人気だったモテ17冊】 話し方を変えると男と女は、もっと

    【全17冊+α】今年ご紹介したモテ本を振り返ってみました【2013】 : マインドマップ的読書感想文
  • author:谷本真由美 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    2012年における電子書籍界のアイドルは、ロンドン在住の49歳、二人の子持ちであるErika MitchellさんのFifty Shades Of Greyであります。 オリンピックなんだけど警備員雇うの忘れてたごめん

  • 【必読!】『10年後に食える仕事、食えない仕事』渡邉正裕 : マインドマップ的読書感想文

    10年後にえる仕事えない仕事の概要】◆今日ご紹介するのは、「MyNewsJapan」のオーナー社長兼編集長である、渡邉正裕さんの最新刊。 前作、『35歳までに読むキャリア(しごとえらび)の教科書』は、当ブログでも大人気でしたが、書はそれに匹敵する「スゴ」でした! *120205追記:「MyNewsJapan」でも書の紹介記事がアップされました!(渡邉さん、ご紹介感謝です) 『10年後にえる仕事えない仕事』単行発売:MyNewsJapan アマゾンの内容紹介から一部引用。 グローバル化やIT化の進展によって、日人の職の72%が急速に価値を失いつつある。世界経済の悪化が、その変化のスピードをさらに早めるだろう。 失業は増え、給料の下落は止まらない。書は、この困難な時代に立ち向かうために書かれた「仕事・職の航海図」だ。あらゆる仕事・職を4つに分類、日から消えゆく職

    【必読!】『10年後に食える仕事、食えない仕事』渡邉正裕 : マインドマップ的読書感想文
  • 起業や独立や副業を考えている人が絶対に読むべき本5冊 : 金融日記

    僕みたいにサラリーマンをやりつつ、片手間に個人メディアみたいなことをやっている人に、えらそうに起業だの独立だのいわれたくないかもしれませんが、大量のを読んだ結果、起業や独立や副業を考えている人は次の5冊のを絶対に読むべきだという結論に達しましたので、改めて紹介したいと思います。 1. 20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義、ティナ・シーリグ(著)、高遠裕子(翻訳) (What I Wish I Knew When I Was 20: A Crash Course on Making Your Place in the World, Tina Seelig) 題名のとおりスタンフォード大学で大人気の起業家養成コースのです。 ある意味で自己啓発ですが、とても面白いです。 日人はどういうわけか、お金というものが何か悪いものだと無意識に思っている人が多いですが、

    起業や独立や副業を考えている人が絶対に読むべき本5冊 : 金融日記
  • 今年200冊読んだ著者が厳選! 2011年ビジネス書ベスト10!!

    2011年もあとわずか。 今年は200冊以上のを読んだ。 8月にフォトリーディングの講習を受けて読書スピードが上がり、全部のをレビューできなくなってしまったのが残念。 というわけで、今年僕が今年読んだ200冊の中から感動したを悩みに悩み、10冊に絞らせていただいた。 冬休みにガンガン読んでもよし。来年の通勤電車の友にしてもよし。 普段なかなかを読む機会がないという方にもお奨めの、読みやすく感動し気合いが入る、立花絶賛のベスト10です。 是非参考になさってください。 今年も激戦。このベスト10を選ぶのに20冊くらいまでは簡単に絞れたのだが、そこからは当に苦労した。 ここに入っていないにも良いはたくさんあったので、当は全部紹介したいくらいなのだが、それでは意味がないので、意を決してセレクトさせていただいた。 では、行ってみよう!

    今年200冊読んだ著者が厳選! 2011年ビジネス書ベスト10!!
  • 年末年始に経済・金融の理解で圧倒的に差をつける本5冊 : 金融日記

    さて、今年も残すところわずかになりました。せっかくですので年末年始に経済・金融のでも読んで、年初めにはライバルに差をつけておきましょう。分厚い教科書をすすめてもいいのですが、ビジネスマンや他学部の学生などにとって、それはさすがに大変でしょう。また、教科書は時事問題にはあまり触れていないので、現実の社会の動きを理解するにはあまり役に立ちません。そこで、今回はぜひこの5冊は読んでおきたい、というを紹介しましょう。このブログで過去に紹介したばかりなので、すでに読んでいる方も多いと思いますが、まだ読んでないものがあったら、この機会にぜひ読んでおきましょう。 1.弱い日の強い円、佐々木融 大震災など、日にネガティブなニュースがあるとよく円高になりますが、それはなぜなのか。世界の景気がよくなると円安で、逆に現在のように世界の景気が悪くなると、なぜ円高になるのか。ドルはなぜ下がり続けているのか

    年末年始に経済・金融の理解で圧倒的に差をつける本5冊 : 金融日記
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