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2008年10月5日のブックマーク (2件)

  • いつかMavenと呼ばれたい@Wiki

    なんてったって、自らMaven(=達人)と言っているくらいですから。 個人的には、もしかするとEclipseにも負けないくらい開発スタイルに大きなインパクトを与える可能性を持ったツールではないかとも思い込んでいます。 ・・・こんな書き出しで、Mavenについて書いたのが1年前。それからず~っと更新もせず、早1年が経ってしまいました。個人的な生活の大きな変化もあって、Mavenに触れない日々が続いたのです。 そんな中、書店で目にしたのが『Maven2.0入門』(野瀬直樹・横田健彦著:技術評論社)。とうとう、書籍が出るまでになったんだと、感慨無量でそのを手にしました。 Mavenのエッセンスがとてもうまくまとめられていて、自分にとってはとてもいいリハビリになりました。 そしてなによりも読んでいて楽しかったのが、著者お二人がMavenにすごく惚れこんでいるのがよくわかる点でした。 私がここでM

    いつかMavenと呼ばれたい@Wiki
  • Scalaチュートリアル - Spirit of Apprenticeship (みならいだましい)

    まつもとさんのところで見て気になったので訳してみた。 http://lamp.epfl.ch/~phaller/doc/ActorsTutorial.html Scalaアクター -- ショートチュートリアル 著者: Philipp Haller Date: May 24, 2007 はじめに マルチコアプロセッサーの到来と共に、並列プログラミングは無視できないものになりつつある。Scalaの主たる並列性の構成要素はアクターである。アクターは基的な並列プロセスで、メッセージ交換を通じてお互いにやり取りできる。アクターは、また、メッセージ送信に反応してメソッドを起動する生きたオブジェクトの一形態と見ることも可能だ。 Scalaアクターライブラリは非同期と同期両タイプのメッセージ送信(後者はいくつかの非同期メッセージを使って実装される)をサポートする。さらに、アクターは非同期にリクエストを処

    aufheben
    aufheben 2008/10/05
    Scala Actors の邦訳