(本ガイドラインの書籍版は医学書院より刊行されております) 序文・目次等 第Ⅰ編 抗パーキンソン病薬と手術療法の有効性と安全性 第1章 L-ドパ 第2章 ドパミンアゴニスト 第3章 モノアミン酸化酵素B(MAOB)阻害薬 第4章 カテコール-O-メチル基転移酵素(COMT)阻害薬-エンタカポン- 第5章 アマンタジン 第6章 抗コリン薬 第7章 ドロキシドパ 第8章 ゾニサミド 第9章 手術療法 第Ⅱ編 クリニカル・クエスチョン 第1章 治療総論 第2章 運動症状の薬物治療 第3章 運動症状の非薬物治療 第4章 非運動症状の治療 第5章 将来の治療など 監修 日本神経学会 (協力学会:日本神経治療学会 日本脳神経外科学会 日本定位・機能神経外科学会 日本リハビリテーション医学会) 編集 「パーキンソン病治療ガイドライン」作成委員会 委員長 高橋 良輔京都大学大学院医学研究科臨床神経学 教授