2024年06月15日23:57 【がんばーれ】バイト先の娘(4)「トイレ…」私『仕方ないなーじゃあここで待ってるかr』娘「一緒にきて…応援してぇ…!」私『えっ』→全力で応援した結果www カテゴリ onihimechan Comment(11) Tweet 引用元: ・あなたの心がなごむとき~第27章 129: 名無しさん@どーでもいいことだが。 2006/02/02(木) 23:05:41 ID:jOJlo+F6 なごむかどうかわからないけど投下してみます。10年ほど前のまだ学生だった頃、 夫婦だけでやっている小さな店でバイトしていた時の話です。 ある時、店の娘(当時4才♀おさげ)が私の上着のすそをひっぱりながら 「ねえ、う、ねぇ、う」と何故かうっすら目に涙をためながら リピートで訴えてきた。 連れて行けということらしい。(当方女です) たまたま店には私1人しかいなく、仕方がないので、