ZEIT-FOTO SALONは写真を美術品として取扱う日本で最初のコマーシャル・ギャラリーとして、1978年に東京 日本橋に開廊しました。 創設者の石原悦郎は、カルティエ=ブレッソン、ブラッサイなど欧米の作家と交流し、彼らから直接オリジナルプリントを買い付けました。 また、同時に荒木経惟や森山大道といった日本を代表する写真家を世界に送り出しました。詳しくはこちら 一生涯を芸術に捧げた彼は、写真に限らず、絵画、SPレコードの収集家としても知られ、まとまったコレクションを築き上げました。現在は、国立市の旧石原邸を事務所として、「石原コレクション」の管理・運営・販売を中心に行っております。ご予約のみとはなりますが、コレクション等はご希望でご覧いただくことができますのでぜひお越しください。 Its founder, the late ISHIHARA Etsuro, had personal c
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