2018年6月14日のブックマーク (2件)

  • 吉野 寿(eastern youth)が語る映画『THIS IS ENGLAND』とスキンヘッド・カルチャー('09年3月号) - インタビュー | Rooftop

    トップインタビュー吉野 寿(eastern youth)が語る映画『THIS IS ENGLAND』とスキンヘッド・カルチャー('09年3月号) 1983年7月。不況や失業、あらゆる差別や矛盾の中、フォークランド紛争で父親を亡くした少年は、仲間と共に“イングランド”のアイデンティティと自らの未来を求めもがいていた──。 2009.03.02 現代にも通じる普遍的な少年の成長を描くドラマ性と、80年代初頭の郊外労働者階級の若者たちが傾倒したスキンヘッド・カルチャーをリアリティ溢れる映像で描写した、シェーン・メドウズ監督の自伝的青春映画『THIS IS ENGLAND』。国イギリスでは単館上映からスタートするも、イギリス全土の共感を呼んで大ヒットを記録。その後もアメリカ、オーストラリア、ヨーロッパ全域など、世界各国で"史上最高のイギリス映画"と圧倒的な支持を得ている。英国の『THE TIME

    吉野 寿(eastern youth)が語る映画『THIS IS ENGLAND』とスキンヘッド・カルチャー('09年3月号) - インタビュー | Rooftop
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    augtodec 2018/06/14
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  • #4 eastern youth 吉野寿 前編 | ele-king

    我慢して学校に行ってても金もらえるわけじゃないから働こうとしたんだけど、16~17歳じゃろくな仕事がなくてさ。 【後編はこちらから】 ──今回は「レベルミュージック」というテーマでお話をうかがいたいと思います。 吉野:ろくなこと話せんと思いますよ……。 ──まずバンドをはじめた頃の吉野さんはどんな少年だったんですか? 吉野:世の中全員敵だと思ってました。みんな死ねって(笑)。 ──なんでそんな……。 吉野:もちろん近しい友だちはいましたけど、そもそも仲間っちゅうもんがあまりいなかった。小ちゃい頃からつまはじきになりやすい性格だったんだと思います。それで仲間外れになったり、嫌われたりするということもすごく多くて、こっちだって「けったクソ悪いわい」と世の中に対する憎しみや反抗心みたいなものを着々と募らせていったんでしょうね。 ──なるほど。 吉野:いちばん最初に組んだバンド、スキャナーズはその

    #4 eastern youth 吉野寿 前編 | ele-king
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    augtodec 2018/06/14
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