アクア「なに?わたしとエッチしたいの?」 増田「魔王を倒すためには、チームワークが不可欠だし、そのためには俺たち、もっともっと親密になっておく必要があると思うんだ」 アクア「確かにそうね。でも、タダではダメよ。」 増田「今、お金ないし。そこ、どーにかなりませんかねぇ」 アクア「ダメよ。ダメダメ。絶対だめ。これでもわたし女神なのよ?女神とエッチするには、相当の貢ぎ物が必要よ」 増田「家事当番、10回分でどうでしょう?」 アクア「まぁいいわ。それで。」 ・ ・ ・ (2人は寝室へ…) ・ ・ ・ アクア「なにその、みすぼらしい聖剣エクスカリバーは?! まるで、こびとサイズじゃない!! ぷーくすくす(笑)」