概要[編集 | ソースを編集] ガンプラ「1/100 ネオガンダム」付属のモビルスーツハンドブックに掲載されている「1/100 ビギナ・ゼラ」の改造作例。 機体設定 ビギナ・ゼラの量産機に特殊作戦用の追加装備を装着した機体で、機体名の「アインツェルカンプ(Einzelkampf)」はドイツ語で「一騎打ち」を意味する。また、シングルコンバットタイプとも呼称されている。機体色はベルガ・ギロスやベルガ・ダラスと同様の紫。 ダーク・タイガー隊の隊長シェルフ・シェフィールド大尉の要請を受けたブッホ・エアロダイナミックス社により開発された。ショットランサーとシールド状の大型ブースターを装備しており、これらがサナリィが試案したガンダムF90II Iの装備に似ている事から、同社にブッホ・コンツェルンの産業スパイが潜入している可能性が考えられる。 ネオガンダムとの一騎打ちを想定した機体とされており、 C.V