イザナギゲームズが完全新作ミステリーアドベンチャーゲーム『ダークオークション – ヒトラーの遺産 –』の制作を発表した。あわせて、リリースのための9月2日(土)12時からクラウドファンディングをCAMPFIREにて実施することが明らかになった。販売は2024年、対応プラットフォームはNintendo SwitchとPC(Steam)を予定している。 『ダークオークション – ヒトラーの遺産 -』はアドルフ・ヒトラーの死後から38年後のドイツを舞台としたミステリーアドベンチャーとなる。原作・シナリオを担当するのは、代表作に『アナザーコード 2つの記憶』や『ウィッシュルーム 天使の記憶』がある、ミステリーアドベンチャーに定評のある鈴木理香氏だ。キャラクターデザインは『GANGSTA.』の人気漫画家コースケ氏が務める。 イザナギゲームズは「重厚な世界観と魅力的なキャラクターのアドベンチャーゲーム
![「ヒトラーの遺産」と古城で行われる謎のオークションを巡る物語を描く完全新作ミステリーアドベンチャーゲーム『ダークオークション』発表。『アナザーコード』『ウィッシュルーム』鈴木理香氏による期待の最新作](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cfa46b025b6cadc1566a24ddf95751ede3568689/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg-denfaminicogamer.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F08%2F5f89106a35803ae89f3ea6162a834960.jpg)