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長男7歳10か月。長女次女、共に3歳6か月。 長男は以前から将棋に興味を持ち始めていたのだが、最近本格的にハマりだした。iPadの将棋ソフトを立ち上げてあーでもないこーでもないと6枚落ちのCPUを相手にしていたり、将棋盤を持ちだしてきて「パパ、将棋して!!」とねだってきたりする。 つくづく男の子は「勝負ごとが絡むゲーム」が好きだなー、と思う訳なのだが、将棋は頭の体操にもなるし、どんどんやってもらってよかろうと思う。 というところで、さて、と考え込んだ。私は長男にどう将棋を教えたものか。というか、私はどんな手順で将棋を覚えただろうか。流石に本だけ読んで独学で勉強出来たとは思わないので、多分父に何かしら教わったのだろうとは思うのだが。 【現在の長男の腕前】 ・コマの動かし方は一通り覚えた ・成りとか王手とか、基本的なルールも大体覚えた ・1手詰めの簡単な詰将棋なら一応解ける ・大ゴマを巨大ロボ
主にファミコン時代の話ですが、一言でまとめると、良いキャラゲーってのはキャプテン翼のことなんだよこの野郎って話です。 以下常態。 今更いちいち言うまでもなく、キャラゲーというのは、オバケのQ太郎ワンワンパニックであり、ゲゲゲの太郎妖怪大魔境であり、わんぱくダックの夢冒険であり、名門!多古西応援団である。 で、他のあらゆるジャンルのゲームと同じく、キャラゲーにも「当たり・外れ」がある。超面白く、しかも大人気であったキャラゲーもあるし、売れた割に出来はショボーンな感じであった為にダメゲーとしてみんなの記憶に残ってしまったキャラゲーもあるし、そもそも全然売れなかったキャラゲーも勿論ある。 少なくともファミコン時代において、キャラゲーとは「元々人気があるキャラクターが下敷きであった為、原作ファンへのアピールがし易く」「同じ理由で、原作ファンからのハードルも高い」ハイリスク・ハイリターンのジャンルだ
「面倒くさがらずに、必ず食べ切れる量だけをこまめにとる」 以上終了。 以下は蛇足だが、一応補足しておく。 しんざき家は、たまに外食というと、大体ビュッフェ形式の店を選ぶ。理由はいくつかあって、その多くが子連れであることに由来するのだが、 ・小さい子どもは何をどれくらい食べられるかその時にならないと分からないので、食べる量・種類の融通が利く方がいい ・子どもが退屈しても自然に(色んな人が常時立ち歩いているので)歩かせることが出来る ・子どもの料金が値引きされる店が多く、コストパフォーマンスがいい ・単純に色々・たくさん食べられて楽しい などが主な理由である。ここ数年で、三ケタを余裕で超える回数はランチビュフッフェに行っている筈だ。 で、私はビュッフェについて、やや頑固な持論を持っている。 それは、 「欲張って取り過ぎて、結局食べきれなくて残すのはギルティ」 ということである。子どもにも、これ
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