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ブックマーク / withnews.jp (3)

  • 「ルール?展」若者に大盛況でも…「さすがZ世代!」にならない現実

    「余白」があるから楽しい? 投票せずに家族に話す 「そういうもんなんでしょ?」という意識 「ここまで若い人が多く来るとは……」。東京・六木の「21_21 DESIGN SIGHT」で開催中の「ルール?展」が、週末のオンライン予約が満杯になるほど人気です。これは、社会問題に積極的とされる「Z世代」ならではの現象なのか。実は、そう簡単な話でもないようです。展覧会ディレクターとして企画に携わった、法律家・弁護士の水野祐さんと一緒に考えてみました。(FUKKO DESIGN 木村充慶) 「余白」があるから楽しい? 企画展「ルール?展」は、法律家・弁護士の水野祐さん、コグニティブデザイナーの菅俊一さん、キュレーターの田中みゆきさんの3名が展覧会ディレクターチームとなり、法律、規則、習慣、自然法則まで幅広く「ルール」をテーマに、新しいルールの見方・つくり方・使い方などを考えるための作品が展示されてい

    「ルール?展」若者に大盛況でも…「さすがZ世代!」にならない現実
    aukusoe
    aukusoe 2021/10/08
    “『便利になりさえすれば、民主主義じゃなくてもいいじゃん』という。これは〝諦め〟とも少し違っていて、『そういうもんなんでしょ?』と疑いなく受け入れているところが根深いかもしれません”
  • 「ポケモン」視聴率3%でも続ける理由 テレ東、独自のアニメ戦略 - withnews(ウィズニュース)

    エヴァンゲリオン」が最初の成功例に 空前の規模となったキャラクター海外収入 視聴率至上主義から脱却したアニメ新戦略 今や、テレ東の看板ともいえるアニメ路線が生まれるきっかけは、「アンパンマン」のビジネスモデルに気づいた社員のひらめきだった。予算の少ない中、舞い込んだ「エヴァンゲリオン」の企画。そこから「ポケモン」「遊戯王」とヒット作が続いていった。少子化で子どもが減る中、低い視聴率でもアニメを続けられるからくりとは? テレ東のアニメ戦略の秘密に迫る。(川裕司 朝日新聞社会部記者/WEBRONZA) テレビ東京の報道局記者だった岩田圭介(63)は1992年ごろ、日テレビのアニメ「アンパンマン」が放送収入よりもビデオやキャラクター商品の権利収入など2次利用の利益の方が大きい、という新聞記事を読んだ。これがきっかけで、岩田のテレビ局での人生は大きく変わった。 民放キー局で最後発のテレビ東京

    「ポケモン」視聴率3%でも続ける理由 テレ東、独自のアニメ戦略 - withnews(ウィズニュース)
    aukusoe
    aukusoe 2018/12/14
    「ビデオ製作を手がけていたキングレコードのプロデューサー」 椿鬼奴さんが彼に見初められていた世界線を垣間見た気がしたけど、あれ林原めぐみさんの闇営業だったのかもしれないなあ(意味不明)
  • 日本最長「路線バス」乗ってみた 6時間40分座りたどり着いた境地

    【09:59発 0キロ 新宮駅】 【13:37発 96キロ 上野地】 【16:37 167キロ 大和八木】 全長167キロ、停留所数はなんと166。奈良交通の「八木新宮特急」は、高速道路を走らない日一長い路線バスだ。近鉄大和八木駅(奈良県橿原市)とJR紀勢線の新宮駅(和歌山県新宮市)を結ぶこの路線。高校生の頃から「いつかは乗りたい」という夢がかない、乗車することに。景色の移ろい、乗客との交流。運賃5250円の価値は……たしかにありました。(朝日新聞徳島総局記者・鈴木智之) バスは、1日3往復。新宮駅発は午前5時53分、7時46分、9時59分の3便。選んだのは9時59分発の終バスだ。あきらめて途中下車しようものなら、次の便は翌日だ。 出発5分前、駅前の停留所で、あこがれのバスは待っていた。青空の下、「大和八木」行きを示す電光掲示板がまぶしい。記念撮影もそこそこに、眺めの良い前方の座席を確保

    日本最長「路線バス」乗ってみた 6時間40分座りたどり着いた境地
    aukusoe
    aukusoe 2018/03/05
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