2015年12月31日のブックマーク (1件)

  • 風力の発電能力、初めて原発抜く コスト減、普及後押し:朝日新聞デジタル

    世界の風力発電施設の発電能力は今年、4億キロワットを超え、原発を初めて上回ることがわかった。発電コストが大幅に下がり、普及を後押ししている。今月の国連気候変動会議(COP21)で採択された「パリ協定」に基づき各国は温暖化対策として再生可能エネルギーを増やす方針を示しており、風力発電もさらに拡大しそうだ。 風が吹く時にだけ発電する風力は稼働率が30%程度で、80%近い原発に比べ実際の発電量は約3分の1程度とみられる。ただ、世界風力エネルギー協会(WWEA)は、風力の発電能力が2030年には20億キロワットに達すると見込む。いまの傾向が続けば、発電量でも風力が原発を超える可能性がある。 WWEAの6月末時点の集計で風力の発電能力は3億9293万キロワット。風力発電の専門誌「ウィンドパワーマンスリー」が27日に発表した今年末時点の見通しでは、4億1496万キロワットに達するという。一方、世界原子

    風力の発電能力、初めて原発抜く コスト減、普及後押し:朝日新聞デジタル
    aust-blu-cit
    aust-blu-cit 2015/12/31
    (ネタ)日本の原発の総出力は0.4億kW、稼働率ほぼ0だから、全世界では原発稼働率90%あるのか。すごいな世界。ってんなわけないだろ。