Twitterユーザーのモー助(@mmousuke)さんが、小鳥を飼うにあたってのデメリットをまとめた「小鳥を飼う前に読んで欲しい漫画」を投稿し話題になっています。 近年、インコや文鳥などを飼う人が増え、テレビでも紹介されるなどメジャーになりつつあるペットとしての小鳥。しかし広まるのと同時に、飼ったものの「思ってたのと違った」と捨てていく人が多いという話を、訪れた保護施設でモー助さんは耳にします。そこで、あえて飼育で大変な部分などをまとめ、4ページの漫画でわかりやすく紹介しています。 ほとんどの小鳥は野生では長く生きられなく、「外に放つ=死」 まず1つ目に、小鳥は指などを血が出るほど「噛む」点を挙げ、小さい子供がいる場合は控えた方がいいとしています。また「いたずら」が激しく、本をついばんだり、いろいろ汚したりと悪質で、フンのしつけも体の構造的に基本的にはできないことを指摘。中には懐かなかっ
飼育歴20年の飼い主が、飼育相談や飼育経験、獣医師、ペット業者、NPOから聞いた話を基に、理想的なハムスターの飼い方や生態を詳しく解説しています。
ハムスターの床材は興味をそそられる変わり種がたくさんあります。実際にそれを使用した時の感想をご紹介します。 「ニューネイチャーランド」(2リットル、900円程度)という土の床材を使用した場合です。 ハムスターは喜びますが、ちょっと注意が必要な商品です。 商品説明には「身体を汚さない云々」と書かれていましたが、実際に使用してみれば、やはり土は付着してしまい、結局身体も砂っぽくなんとなく触る事を躊躇ってしまうという事になってしまいます。 また、土は砂漠出身のハムスターの習性上、ずっと掘っていても飽きないようで、ハムスター自身はとても楽しそうに掘っていましたが、掘った時に飛んだ土が壁や外にと飛び散ってしまい、部屋の中まで汚れてしまう事に。 そして何よりも、ほぼ黒色に近い土ですので、ジャンガリアンハムスターの様な暗い色のハムスターであれば、見づらくなり、ジャンガリアンパールホワイトの様な白色の目立
ハムスターに限らず、ペットを飼っていると気になるのは「気持ち」ですよね。喜んでいるのか、怒っているのか、知りたい飼い主さんも多いのではないでしょうか。 今回の記事では、ハムスターの行動ごとの気持ちについてまとめました。 行動から読み取るハムスターの気持ち19選 ハムスターの行動 すぐ背中を見せる 回り車で突然止まる 鼻をヒクヒクする 一点を見つめている うんていをする 後ろ足で立って、耳をすます 寝ながらご飯を食べる フンを食べる フンを飛ばす はいつくばってウロウロする 手を噛む 耳がピンとしている 耳が寝ている 立ち上がってキョロキョロする キーキー、ジージー鳴く 口が開いたまま 体をのばして寝る 自分のシッポを追いかける 死んだふりをする 犬の気持ちがしっぽに表れるように、ハムスターの気持ちは耳に表れることが多いです。 耳以外にも、その他さまざまな感情表現をひとつずつ紹介しているので
ハムスターを飼っている人の悩みの1つは脱走ではないでしょうか。 ハムスターには、自分の縄張りをパトロールする習性があります。 ハムスターがゲージの外に出ようとする行為は、 パトロールをするという本能的な習性や好奇心のためであり、 無理にそれを防ごうとするとハムスターにとって強いストレスや 恐怖心を与える原因となってしまいます。 ではどうすれば、良いのでしょうか。 本記事では外に出たがる理由とその対処方法をご紹介します。 ハムスターが外に出たがるのは何故? ハムスターが外に出たがる理由はいくつかあり、 そのほとんどは本能的欲求によるもので、 人が考えているよりも強い欲求です。 人間はただ外に日に当たりに行こうなど、 軽い気持ちで出かけますが、 ハムスターはそうではありません。 主には生命の危機に関してのナワバリの見張りのためや、 避難のためのルート確認など、 後回しにできないことがあるのです
砂浴びですね。 水で体を洗わない代わりに、体に砂をこすりつけて汚れや強い匂いを取ります。 ハムスターは元々砂漠で暮らしていたため、砂の上の方が快適と感じることもあるようです。 ですがそこで糞尿もしますので衛生面を考えてあまりよろしくありません。 砂の種類を変えることをオススメします。 トイレは覚えにくいですが、粒の荒いものを使えばそこで砂浴びはしなくなります。 トイレの容器は変えず、トイレ砂のみを変えてください。 その際に糞を混ぜておくとトイレと認識してくれますよ。 ケージをつねに清潔にしているのなら本来砂浴びは必要ないものです。 もし砂浴びをしている所を見て楽しみたいなら、砂が飛び散りにくいように設計されたお風呂を設置してあげるといいですよ。
初めてハムスターを飼ってみると、まるで猫のようにしょっちゅう毛づくろいをしていることに気付くかと思います。あまりにも頻繁に毛づくろいをしていると、もしかして病気なのでは?と心配になってしまうこともあるでしょう。ハムスターの毛づくろいは基本的には“機嫌のいい時”に行うしぐさです。しかし中には皮膚病などの病気の兆候であることもあります。かわいいな~と安心して見ていてよい毛づくろいと、そうではない毛づくろいにはどのようなものがあるのでしょうか。今回は毛づくろいについて見てみたいと思います。ハムスター... 耳を立ててキョロキョロしている、鼻をヒクヒクさせている、後ろ足でピンと立つ、フリーズする出典:https://youtu.be/-ur7xmKdWzQハムスターは視力が弱く、聴覚や嗅覚で周囲の情報を集めているといわれています。耳を立ててきょろきょろしたり、鼻をヒクヒクさせたり、後ろ足でピンと立
スタンド or ワイヤー固定スタンドタイプの回し車は、土台が付属していて自立できます。 ワイヤー固定タイプは、ケージのワイヤー(金具部分)に固定させます。ほとんどの回し車がスタンドタイプで自立できますが稀にワイヤー固定のみの商品もあるので購入時には確認してください。 我が家のケージ「ルーミィ」は、ワイヤーが横にないので自立できるスタンドタイプを選びました。 ルーミィ本体に直接固定して取り付けるパーツも別売りされていてケージをスッキリさせたい方にはおすすめです。ルーミィ60でも使えます。
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ヘルマンリクガメとは ヘルマンリクガメはリクガメ飼育の入門種として人気で、飼育のしやすいリクガメです。 ヘルマンリクガメはヒガシヘルマンリクガメ、ニシヘルマンリクガメ、ダルマティアヘルマンリクガメと三亜種がいますが、ショップで売られているものはヒガシヘルマンリクガメかニシヘルマンリクガメ。 生息地スペイン、イタリア、フランス南部からトルコ西部にかけて地中海沿岸地域に広く分布しています。 森林や低木のある草原などのやや乾燥した地域に生息しています。 日本よりやや暖かい環境で生活していますが、現地は日本と同じく四季があり、冬には冬眠をします。 食べているもの植物食傾向の強い雑食。 草や木の葉、果実。 昆虫や陸棲の貝類など。 (世界各国に生息するキセルガイと呼ばれる陸棲の貝類。地中海沿岸にも幅広く分布) 甲長15〜35cm 亜種によってサイズが異なります。 一番大きくなるのはヘルマンリクガメで最
ドーム状に盛り上がった甲羅をしており丸みがあるのが特徴で、愛嬌のある顔とつぶらな瞳がかわいらしい印象のカメです。 大変丈夫で人懐っこい性格なので、リクガメ初心者の方でも安心して迎えいれられるでしょう。個体差はありますが人に慣れやすく、手からごはんを与えることもできます。 ヨーロッパでは、昔からペットとしてポピュラーで入門編として迎え入れる方が多い種類です。 その他特記事項 成長しても20㎝と小型なので省スペースで終身飼育が可能です。 また、ヘルマンリクガメの寿命は平均して20年前後といわれており、飼育環境などによっては35年ほど長生きする個体も。 冬場は冬眠をさせないよう、室内・ケージ内の温度を一定に保つ必要があります。特に準備をせず冬眠をさせてしまった場合、そのまま目覚めてこない可能性があり危険です。 ペットとして人気のリクガメの種類2:ギリシャリクガメ
のんびりとした足どりで、マイペースに過ごす姿が愛らしいリクガメ。 子どもが背中に乗れるほど大きなゾウガメは、動物園でも大人気ですよね。 飼育ケージの中でも飼える小さめのリクガメは、ペットとしても人気があります。 そこで今回は、飼いやすい小さめの種類のリクガメをご紹介するとともに、リクガメを飼育するために必要なポイントをまとめました。 合わせておすすめの飼育グッズや、飼育の際の注意点もご紹介するので、これからリクガメを飼いたいと考えている方はぜひ参考にしてみてください。 【目次】リクガメの種類と飼い方 リクガメとは? リクガメはどこに生息しているの? リクガメの大きさは? リクガメの寿命は? リクガメでペットとしての人気の種類は? ヘルマンリクガメ ヨツユビリクガメ さあ、リクガメの飼育を始めてみましょう! リクガメの飼育にあたって必要な3つのポイント 1. 飼育スペース 2. ケージ内の温
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