本当に頭がよくなる1分間記憶法 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読本・気になる本」の記事でも取り上げた勉強本。 今回、初めて石井貴士さんの著作をレビューするのですが、思ったよりもテクニカル(失礼)で、付箋をガシガシ貼ってしまいました。 アマゾンの内容紹介から一部引用。シリーズ130万部超の石井貴士の1分間シリーズの最新刊。 今回のテーマはシリーズの根幹をなす「記憶法」。 偏差値30だった著者がたった3カ月で偏差値70にジャンプアップし、全国模試で6万人中1位を獲得することができた驚異の記憶法を紹介する。 なお、実際に私がやっていた記憶法に近いこともあって、個人的に色々と言及したいことが!? 【ポイント】■1.覚えたいことは3回復習する 脳の構造上、「人は同じことを3回言われてやっと本当だと信じる」という傾向があるのです(エビングハウスの実験からも、記憶の定着には「3回以上の繰り
女性アナウンサーの草分け的存在、吉川美代子氏(TBS)の新著が話題だ。「アナウンサーが教える 愛される話し方」(朝日新書)で、今月13日発売される。中身はアナウンサーの声の出し方、プレゼン、司会、スピーチのノウハウなのだが、その最終章が圧巻で、今の女子アナブームをケチョンケチョンにこきおろしているのである。 吉川氏は1977年にTBS入社後、37年間アナウンサー一筋で活躍してきた。来年5月に定年を迎える。 〈わたしはこれまでずっと「女子アナ」ではなく、「女性アナウンサー」としてプライドと自覚を持って仕事をしてきました〉という吉川氏。それだけに今の「女子アナ」が我慢ならなかったようだ。 吉川氏によると、今のアナウンサーには4つの亜種があり、「男性アナウンサー」「女性アナウンサー」「ベテランアナウンサー」そして「女子アナ」だという。吉川氏が許せなかったのは、最後の「女子アナ」になる。その
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