WWDC 2015でアップルが発表した定額制の音楽配信サービス「Apple Music」。 定額制の音楽配信サービスは「ようやく日本にも!」と言われながらも、なかなか始まることはなく海外に大きな遅れを取っていたわけですが、2015年に入ってからサイバーエージェントの「AWA」、LINEの「LINE MUSIC」がサービスを開始するなど大きな話題になっています。 で、AWAやLINE MUSICが提供する楽曲数はいずれも数百万程度で、2015年内に500万曲に増やすと発表しているわけですが、Apple Musicは世界中でサービスを展開するということもあって、楽曲提供数は3,000万曲以上と他を圧倒します。 定額制の音楽配信サービスで最も重要なのは、料金よりも、音質よりも、何よりも楽曲提供数が最も大切だと言えると思います。いくら料金が安くても、音質が良くてもラインナップが少なければ聞くことす
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