こんにちは、コカコーラ好きのカジです。 以下で簡単にディスクのボリュームサイズが変更できるようになりました。 【遂に来た!】EBS でボリュームサイズを変更できるようになりました(ボリュームタイプ変更も) ただ、EBS の Actions の Modify Volume することでボリュームサイズが変更できるようになりましたが、ルートボリュームで行う手順がわかりにくく、メンバーに教わりながら拡張できたのでご紹介します。 Modify Volume する手順は上記のブログにあるので省略します。 念のため何かあっても良いように作業前にスナップショットのバックアップは取得しておきましょう。 Modify Volume 完了直後 Amazon LinuxのルートボリュームをModify Volumeにて8GBを50GBへ拡張した後の状態は以下となります。 ボリュームは拡張していますが、ファイルシス
Google Drive、PCとの同期不要でクラウドに置いたままファイルを開く「Drive File Stream」発表。企業向けのTeam Drivesは正式版へ。Google Cloud Next'17 GoogleはGoogle Driveの新機能として、PCにファイルを同期しなくてもクラウドにあるファイルをそのまま開ける「Drive file Stream」を、同社のイベントGoogle Cloud Next'17で発表しました。現在アーリーアダプタープログラムとして申し込みを受け付けています。 Google Driveは同社のオフィススイート「G Suite」のクラウドストレージサービス。クラウドにファイルを保存し、それをGoogle SpreadsheetなどのWebアプリケーションで開くことができます。 Google Driveに保存されているファイルをPCで開く場合、例えば
Amazon Simple Email Service (Amazon SES) で、大量の E メールを送信する前に、新しい専用 IP アドレスを自動的にウォームアップできるようになりました。専用 IP アドレスは、E メールの送信専用に予約された Amazon SES IP アドレスです。 自動的なウォームアップ機能が利用可能になる前は、専用 IP をリースしていた Amazon SES のお客様は、独自のウォームアップメカニズムを実装していました。新しい専用 IP を最大数使用するまで、その IP を使用した E メールの送信を徐々に増やしていました。IP を正しくウォームアップしないと、その IP から送信される E メールは ISP によってスロットリングされます。場合によっては、IP からの送信動作が突然変更されたと ISP が見なし、E メールが完全に削除されることがあります
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