2018年7月14日 9時24分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 同僚男性の尻にコンプレッサーで空気を注入して死亡させたとされる34歳の男 男性は、体内に空気が入ったことによる肺の損傷が死因だったとのこと 警は14日、同僚の46歳男性の尻にコンプレッサーで空気を注入して死亡させたとして、容疑で34歳男を逮捕した。男は容疑を認め「悪ふざけだった」と話しているという。共同通信が報じた。 現場にいた別の同僚が119番した。注入は服の上からだったが、体内に空気が入ったことによる肺の損傷が死因だった。 ・
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