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ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (3)

  • おっさんもワクワク、スーパーカミオカンデの超純水タンク内部が12年ぶりに公開

    スーパーカミオカンデは、1996年からニュートリノや陽子崩壊の観測を行っている研究施設で、世界最大となる直径39.3×高さ41.4mの水チェレンコフ宇宙素粒子観測装置を有している。前身のカミオカンデ時代を含むと、2回のノーベル賞の受賞に関わる施設であるため、その名前を知る読者も多いだろう。 もっぱら、宇宙から届くニュートリノの観測のみというイメージをもたれがちだが、約295km離れた茨城県東海村にある大強度陽子加速器施設「J-PARC」からニュートリノビームを撃ち込むT2K(Tokai to Kamioka)実験によるニュートリノ振動の観測も行っている。 なお、ニュートリノとは、物質を構成する最小単位である素粒子の1つである。同じ素粒子で、ニュートリノよりもはるかに身近な電子と比べると、いまだによく分からない物質で、スーパーカミオカンデによって質量があると分かった段階だ。太陽から地球に届く

    おっさんもワクワク、スーパーカミオカンデの超純水タンク内部が12年ぶりに公開
  • Google月面探査レース参加の日本チーム、開発資金6000万円を獲得

    月面探査を競う国際宇宙開発レース「Google Lunar XPRIZE」に参加する日の民間宇宙探査チーム「HAKUTO(ハクト)」が中間賞を受賞。賞金50万米ドル(約6000万円)を獲得した。 米国の非営利団体であるXPRIZE財団は2015年1月26日(米国時間)、同財団が運営する民間企業による月面探査を競う国際宇宙開発レース「Google Lunar XPRIZE」において、日の民間宇宙探査チーム「HAKUTO(ハクト)」が中間賞(走行系)を受賞し、賞金50万米ドル(約6000万円)を獲得したと発表した。 Google Lunar XPRIZEとは、2016年12月31日までに民間資金で開発した無人探査機を月面に着陸させ、着陸地点から500m以上移動し、指定された高解像度の動画や静止画データを地球に送信するまでの順位を競うレース。米国のGoogleがスポンサーを務めており、その賞

    Google月面探査レース参加の日本チーム、開発資金6000万円を獲得
    avalon1982
    avalon1982 2015/01/29
    “民間企業による月面探査を競う国際宇宙開発レース「Google Lunar XPRIZE」において、日本の民間宇宙探査チーム「HAKUTO(ハクト)」が中間賞(走行系)を受賞し、賞金50万米ドル(約6000万円)を獲得したと発表した。”
  • “世界初”をうたう組み込み用スーパーコンピュータ「NVIDIA Jetson TK1」とは?

    “世界初”をうたう組み込み用スーパーコンピュータ「NVIDIA Jetson TK1」とは?:組み込みニュース NVIDIAはGPUコンピューティングイベント「GTC Japan 2014」に併せて記者会見を開き、同社が「モバイルスーパーコンピュータ」と呼ぶ「NVIDIA Jetson TK1」についての説明を行った。これは同社のモバイルプロセッサ「Tegra K1」をベースとする組み込み開発キットで、国内では2万4000円(税別)で販売されている。

    “世界初”をうたう組み込み用スーパーコンピュータ「NVIDIA Jetson TK1」とは?
    avalon1982
    avalon1982 2014/07/24
    安っ
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