2016年1月3日のブックマーク (2件)

  • 【これは酷い】初詣に神社⇒憲法改正の賛同署名を求められる!神社の政治活動に批判殺到!各地で「日本の自主憲法」との宣伝も|情報速報ドットコム

    さあ初詣いくか〜 → 神社「誇りある日をめざして憲法改正しよう」 なにこれ… https://t.co/UKTwP6AZpe pic.twitter.com/rE4OjbuvfU — hikaru0 (@hikaru09ok) 2016, 1月 2 『箱根神社』 社務所の前に憲法改正の署名が置いてありました。少し驚いたが、署名させてもらいました。いいのかなコレ? pic.twitter.com/c1xuLhEHos — KJ (@cool_japan1016) 2015, 12月 13 帰宅ついでに地元っつか近所の神社にも初詣。 が、こんなノボリ掲げてたよ。。。 誇りある日の自主憲法、神社庁… モロ日会議と神道政治連盟。。。(;´Д`A 神様を国民をしばる装置として使うなよ。 pic.twitter.com/I6CFVp5mi6 — 小野寺宏友 #VOTE部城南 (@deluxe55

    【これは酷い】初詣に神社⇒憲法改正の賛同署名を求められる!神社の政治活動に批判殺到!各地で「日本の自主憲法」との宣伝も|情報速報ドットコム
    aw18831945
    aw18831945 2016/01/03
    初詣はお寺にしておくのが賢明のようですね。
  • ネオナチ糾弾の歌、22年の時を越え1位に 難民を応援:朝日新聞デジタル

    東西統一後まもない1993年のドイツで、移民を襲うネオナチを糾弾し、人々の共感を集めた歌があった。「シュライ・ナハ・リーベ(愛への叫び)」。この曲が昨秋、22年の時を越え、ヒットチャート1位に輝く「奇跡」が起きた。 歌うのは、過激な表現が持ち味の男性3人組ロックバンド「ディ・エルツテ」。このバンドの研究を書いたフランク・ゴイケさん(54)は「愛への叫び」について「物議を醸すこともあった彼らが、初めて強い政治的なメッセージを込めた曲」と話す。 曲の中で、荒ぶるネオナチにこう呼びかけた。 おまえの暴力は愛への無言の叫びにすぎない/おまえの軍は愛情を切望する 異例のリバイバルには、「仕掛け人」がいた。 独北部オスナブリュック在住のソフト開発者、ローランド・タプケンさん(33)。昨年8月末、友人結婚パーティーでディ・エルツテの曲が流れたのを聞いてひらめいた。「『愛への叫び』を、難民への応援歌

    ネオナチ糾弾の歌、22年の時を越え1位に 難民を応援:朝日新聞デジタル
    aw18831945
    aw18831945 2016/01/03
    「2015年6月には史上初めて上位10曲全てを独語の曲が占めた」から「ナショナリズムの過度の高揚」につなぐのも変。シュライ・ナハ・リーベだって独語の歌で最後の「アルシュロッホ!」は英語の「アスホール!」ですよ