2016年12月5日のブックマーク (5件)

  • 極右の元首は誕生せず オーストリア大統領選 | NHKニュース

    ヨーロッパ中部のオーストリアで行われた大統領選挙で、オーストリアの公共放送は、難民や移民の受け入れに寛容な姿勢を示してきた、緑の党の出身のアレクサンダー・ファン・デア・ベレン氏が勝利を確実にしたと伝えました。

    極右の元首は誕生せず オーストリア大統領選 | NHKニュース
    aw18831945
    aw18831945 2016/12/05
    反移民なだけで「極右」と呼ばれている訳ではないんですがね…。オーストリア自由党について「よく知らない」人のコメントに星が沢山つくのも不思議だ…
  • 【流行語大賞トップ10】「日本死ね」トップテン入りで、審査委員の俵万智さんに「残念で仕方ない」と批判・炎上(1/2ページ)

    12月1日に発表された「2016ユーキャン新語・流行語大賞」で、トップテンに「保育園落ちた日死ね」が選ばれたことについて、審査委員を務めた歌人の俵万智さん(53)に対し、「俵万智さんが選んだとは思いたくない」などとネット上で批判の書き込みが相次いでいる。 俵さんは審査委員6人のうちの1人。ツイッターには、「俵万智さん好きなだけに残念で仕方無い」といった批判がつづられた。特に俵さんが歌人であることから「日の心や日の言葉を大切にしているであろう俵万智さんが(審査委員に)入っていたのはショックだった」「日語に対して最も研ぎ澄まされた感性を持っていなければならない職業のお方がこの様ですか」「俵万智さんのような歌人がこんな直接的な死ねって言葉を評価するとはね」と失望感をあらわにする意見が寄せられた。 俵さんは大学卒業後、神奈川県の公立高校で国語教師として働いていた。このため「俵万智さんが選ん

    【流行語大賞トップ10】「日本死ね」トップテン入りで、審査委員の俵万智さんに「残念で仕方ない」と批判・炎上(1/2ページ)
    aw18831945
    aw18831945 2016/12/05
    自称愛国者様による言いがかり。俵さんもいい迷惑だな。
  • オーストリア大統領選 “極右”候補の敗北確実 欧州に安ど感 | NHKニュース

    ヨーロッパ中部のオーストリアで行われた大統領選挙で、難民や移民の受け入れの厳格化を主張し、国内外から極右と指摘されてきた右派政党、自由党の候補の敗北が確実になりました。ヨーロッパでは、ほかの国々でも難民などに不寛容な右派政党が台頭しているだけに安ど感が広がっています。 現地の公共放送は、ファン・デア・ベレン氏が勝利を確実にしたと伝え、これを受けて、ファン・デア・ベレン氏は「すべての国民にとっての大統領になりたい」と勝利を宣言し、ホーファー氏も敗北を認めました。 今回の選挙では、当初、難民や移民の受け入れの厳格化など、排外的な主張を掲げる自由党のホーファー氏が支持を伸ばすと予想され、欧米のメディアは「EU=ヨーロッパ連合で初めて極右の国家元首が誕生する可能性がある」と伝えていました。 しかし、投票日に行われた世論調査では、有権者の多くが自由党の台頭に強い危機感を抱いて投票したと答えており、フ

    オーストリア大統領選 “極右”候補の敗北確実 欧州に安ど感 | NHKニュース
    aw18831945
    aw18831945 2016/12/05
    米国のトランプ当選後の混乱がかえって理性的な投票を促したのかも(?)。とりあえず良かった良かった
  • オーストリア大統領選、リベラル系が極右破る - 日本経済新聞

    【ウィーン=赤川省吾】4日のオーストリア大統領選でリベラル系・緑の党のファン・デア・ベレン元党首が勝利した。公共放送ORFが報じた予測値によると、得票率は53%と対抗馬だった極右・自由党のホーファー氏に7ポイントの差をつけた。極右は「反エスタブリッシュメント・反難民」を訴えて接戦に持ち込んだが、国際的な評価が失墜することを心配した有権者が当選を阻んだ。大統領選は5月に同じ顔ぶれで行われ、リベラ

    オーストリア大統領選、リベラル系が極右破る - 日本経済新聞
    aw18831945
    aw18831945 2016/12/05
    「穏健政党は『極右阻止』で結束した。地元紙によると大卒者の8割、女性の6割に浸透。ウィーンなど都市部で強みを発揮し、事前予想より票差が開いた」
  • 風俗に売られた「3児の母」の壮絶すぎる半生

    2023年12月11日16時40分追記】関係者に配慮し、写真とキャプションを修正しました。 「んああ、えんああぁ、んぁああ……」 神奈川県某市。足元がおぼつかなく、マスク姿で現れた山内里美さん(48歳、仮名)が何を言っているのか、わからなかった。聞き耳を立てて近づいたが、わからない。彼女はカバンからメモ帳とペンを取り出す。「20分後には薬が効くと思うのでしゃべることができます。申し訳ありません」と書いてあった。達筆だった。 精神障害と向精神薬の副作用、脳脊髄液減少症に長年苦しむ。この4年間は働くどころか、普通の日常生活も送れない。普段は自宅から出ず、一日中横になって療養する。服装はジャージ、首にはコルセット。自宅から徒歩5分程度のここにも、なんとかやって来たという状態だ。普段は動けないが、服薬すると一時的に回復し、しゃべることができるという。 バツ1のシングルマザーで、子どもは男1人、女

    風俗に売られた「3児の母」の壮絶すぎる半生