2017年6月22日のブックマーク (5件)

  • 『『アーティストは6時間肉体を差し出した。観客が彼女に行ったことは恐怖さえ感じさせる』へのコメント』へのコメント

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    『『アーティストは6時間肉体を差し出した。観客が彼女に行ったことは恐怖さえ感じさせる』へのコメント』へのコメント
    aw18831945
    aw18831945 2017/06/22
    id:gtyou  うむ。やはり君のように思考が単純で激しやすい人は危険だということがよくわかる。/テロリスト等にはこういう人が多そう。俺もこうならないよう気をつけよう。
  • サッシャ オフィシャルブログ Powered by Ameba

    サッシャ オフィシャルブログ Powered by Amebaサッシャのブログです This is Sascha's Blog http://sascha348.com サッシャLINEスタンプ発売中! Linked Horizon / 自由の代償[劇場版SIZE] ナレーションで参加 Sound Horizon -9th Story CD『Nein』 ナレーションで参加 デラックス盤 初回盤 通常版 栗村修のサイクルロードレースマニアックス2015 洋泉社 2015年3月12日発売 ツール・ド・フランス2014 ブルーレイ&DVD 発売中 主音声:実況&ナレーション 副音声:我らワールド実況 担当 東京スカパラダイスオーケストラ AL「Ska Me Forever」 トラック13「歓喜の歌(交響曲第九番)」コーラス&ドイツ語指導で参加 風立ちぬ Blu-Ray & DVD 発売中(サッシ

    aw18831945
    aw18831945 2017/06/22
    普通に読めば「『ローマ式敬礼』に見える宣誓はやめませんか?」と書いてるんであって、単に「右手を上げる」ことを否定している訳ではないことは分ると思うんだが。
  • 『アーティストは6時間肉体を差し出した。観客が彼女に行ったことは恐怖さえ感じさせる』へのコメント

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    『アーティストは6時間肉体を差し出した。観客が彼女に行ったことは恐怖さえ感じさせる』へのコメント
    aw18831945
    aw18831945 2017/06/22
    id:gtyou ほらね、こういう場だと平気で他人に「死ね」とか言えちゃうのも同じ心理なのよ。君みたいに自分を含めた人間の中の邪悪さに無自覚な奴ほど実は危険。
  • 選手宣誓の右手を挙げるポーズはナチス由来というデマ - chBBplus’s diary

    高校野球などでお馴染みの選手宣誓のポーズ。 これがナチスドイツ由来だから辞めるべきという主張があるのだそうです。 こちらが今回問題提起しているアナウンサーでタレントのサッシャさんのブログ。 lineblog.me ナチスドイツが国威高揚に利用したベルリンオリンピックを由来としているのでやめるべきではないかとのご意見です。 日の様々な場所で結構日常的に行われている 「選手宣誓の時の右手を上げるポーズ」 僕がドイツから日に来た小学校4年生の時 初めて日式の学校の運動会に参加して (正確にはフランクフルトの日人学校補習校で運動会は経験済み) 初めて選手宣誓のポーズを見て内心ぶっ飛びました だってこのポーズ…ナチス式敬礼のポーズなんです… (中略) 大人になって調べてみると…このポーズ 当にナチス式敬礼だったのです! というのも選手宣誓のこのしきたりが 日に伝わったのが 1936年のベ

    選手宣誓の右手を挙げるポーズはナチス由来というデマ - chBBplus’s diary
    aw18831945
    aw18831945 2017/06/22
    戦前は問題なかったがナチ時代の「ハイル・ヒトラー!」でナチのイメージがつき、戦後このポーズはタブーになったことを知らんのか?単に「右手を上げる」と「ローマ式敬礼」の違いを曖昧にする書き方も卑劣だな。
  • アーティストは6時間肉体を差し出した。観客が彼女に行ったことは恐怖さえ感じさせる

    刺激の強い描写が含まれています。閲覧の際はご注意ください。 マリーナ・アブラモヴィッチ(Marina Abramović)は、ユーゴスラビア出身、現在はニューヨークを拠点として活動しているパフォーマンス・アーティストです。1970年初頭より30年以上におよぶ活動から、現代美術における「パフォーマンスアートのグランドマザー」と自らを称し、世界の美術界で大きな影響力を持つ女性アーティストとして知られています。 その作品は、芸術家と鑑賞者の間の関係性を重視し、身体の限界や精神の限界・可能性を探究したものが多く、自身の身体に暴力を加えるなどの過激なものも多く発表しています。 中でも1974年にイタリアのナポリで上演された「Rhythm 0 (リズム0)」は、アブラモヴィッチの代表作として有名です。6時間に及んだパフォーマンスは、当時23歳のアーティストが観者の意のままに自らの肉体を使わせる、という

    アーティストは6時間肉体を差し出した。観客が彼女に行ったことは恐怖さえ感じさせる
    aw18831945
    aw18831945 2017/06/22
    危険なものも用意しておいて「上演中は、すべての責任を私が負います」としら当然こうなるでしょ。「ステージさえ提供されれば、大部分の「正常な」人間は、暴力的になる可能性があるのです」とか大戦後に何を今更…