2018年8月23日のブックマーク (1件)

  • 侍従日記:「戦争責任言われつらい」晩年の昭和天皇吐露 - 毎日新聞

    昭和天皇が85歳だった1987(昭和62)年4月に、戦争責任を巡る苦悩を漏らしたと元侍従の故小林忍氏の日記に記されていることが明らかになった。共同通信が22日までに日記を入手した。昭和天皇の発言として「仕事を楽にして細く長く生きても仕方がない。辛(つら)いことをみたりきいたりすることが多くなるばかり。兄弟など近親者の不幸にあい、戦争責任のことをいわれる」と記述している。 日中戦争や太平洋戦争を経験した昭和天皇が晩年まで戦争責任について気に掛けていた心情が改めて浮き彫り… この記事は有料記事です。 残り567文字(全文804文字)

    侍従日記:「戦争責任言われつらい」晩年の昭和天皇吐露 - 毎日新聞
    aw18831945
    aw18831945 2018/08/23
    戦争で無残に殺された人々、皇軍に無残に殺されたアジア諸国の人々はその100倍辛かったと思うよ