今年も数多くのフリーフォントを見かけましたが、それらの中で個人的に好みなものやダウンロードしたフリーデザインフォントを紹介します。 いずれもエントリー公開時点ですべて個人・商用問わず利用できるものになっています。 紹介しているフォントを使用する際は、ライセンス等は各自で再度確認してください。
![今年気になった・ダウンロードしたデザインフォント − 2018 - NxWorld](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3f5df3760064f288c16d3c6dc6ef61864b6e2f01/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nxworld.net%2Fthumbnail%2Fnice-design-font-2018.png)
デザイン制作時の参考にしたりインスピレーションがもらえる、主にwebデザイン向け国内外のデザインギャラリーを紹介します。 主にwebデザイン向けになりますが、一部デザイン全般で参考になるサイトもあります。 中には特定のテーマやパーツに絞ったデザインのみを紹介しているギャラリーもあるので、日頃デザインしていて「この雰囲気のデザインをいつも悩む」とか「この部分の引き出しを増やしたい」という人は、そういったサイトを日頃からチェックするのがおすすめです。 過去にもこういったデザインギャラリーをまとめて紹介したエントリーを書きましたが、クローズしたサイトが目立ってきたり見つけた当時とは収集しているデザインが異なるテーマになっているサイトなどもあったので、それらの編集・削除も兼ねつつすべてひとまとめにしました。
jQueryを使って画像や要素などをランダムに並べ替えたり表示させたりする方法の備忘録です。 ただ、jQueryと言っても乱数を作るのに必要なわけではなく全体的にJavaScriptだけでできる感はありますが、やっぱり何かと楽に実装できるのでここではjQueryを使っていきます。 画像をランダム表示する img要素のsrcを書き換えることで画像をランダム表示させる方法です。 HTMLとjQueryはそれぞれ下記のように記述し、スクリプトの記述にあるvar imagesのところでランダムで表示させたい画像のパスを記述します。 あとは、.attr()を使ってランダムで選ばれたものを指定した要素のsrcを書き換えるよう記述してあげれば、ページを表示する度にランダムで選ばれた画像が表示されるようになります。
スマートフォンサイトを制作する際、個人的に覚えておいた方が良いと思うCSSのプロパティやテクニックをまとめてみました。 自分用の備忘録ではありますが、他のブログ等でも取り上げられていることが多いので、いずれも覚えておいて損はないものだと思います。 普段から制作している方にとっては目新しいのはないと思いますが、まだスマートフォンサイトを制作したことがない方やまだまだ苦手だなと思う方は参考にしてみてください。 UA切り替え・Viewport指定・拡大縮小の有無・電話番号リンクの無効化・ホーム画面用のアイコン指定など、スマートフォンサイトを制作する際に最低限覚えておくべきと思うことは他にも沢山あるんですが、今回はCSSに焦点を当てています。 また、タイトルでは「スマートフォンサイト制作時」としてはいますが、レスポンシブWebデザイン制作時でも頻繁に使うものだったり、PCサイト制作時でもCSS3に
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