首里城復興に向けまた一歩踏み出しました!首里城公園は、火災の影響で立ち入りを制限していた歓会門、瑞泉門、久慶門、広福門、西(いり)のアザナ、銭蔵などの園内施設等の利用を、2019年12月12日から開始!そして2020年6月12日より、首里城遺構の公開が開始されました。 火災以来初めて!首里城遺構6月12日より公開 沖縄県と沖縄総合事務局、沖縄美ら島財団は、首里城正殿の遺構など有料区域を6月12日から一般公開をはじめました。一般公開は火災後初めてで、復興が進む過程を観覧してもらうことが目的。新型コロナウイルス感染拡大で公開を延期していましたが、全国で緊急事態宣言が解除されたことなどを受けて公開されました。