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オタクと萌えに関するawatakeのブックマーク (2)

  • 秋葉原に「萌えるゴミぶくろ」-千代田区さくらフェスに合わせ販売

    千代田区在住の学生プロジェクトチーム「K-307」は3月28日・29日、秋葉原ダイビル前(さくらフェスティバルシャトルバス停留所)で「萌えるゴミぶくろ」を販売する。 同ゴミ袋は、千代田区さくらフェスティバルの開催に合わせ、靖国神社のブースと秋葉原の同所で販売するもの。千代田区観光協会協力の下、「萌えキャラクター」を活用した地域活性化策の一環としての取り組みでもある。 「萌えるゴミぶくろ」には、入学式前を思わせる桜とオリジナルキャラクター「九段さくや」をプリント。九段さくやは「築茂神社の神主の孫娘で、高校に入学したばかりの15歳」という設定を設けている。今後は、この九段さくやを中心に千代田区を舞台にしたストーリーをウェブで展開予定。 ゴミ袋の価格は1セット(10枚入り)350円。収益の一部は、さくら基金に寄付し、桜の植樹などに使用される。

    秋葉原に「萌えるゴミぶくろ」-千代田区さくらフェスに合わせ販売
  • 忘却界抄:アニヲタはいない。萌えヲタがいるだけだ

    表題のとおり。 いや、前から漠然とは知っていたんだけど、最近やっと理解した。恥ずかしいけど書くね。 オタクはアニメが好きなわけではない。二次元のキャラクターに萌えているだけである。その媒体がエロゲーだと絵は綺麗だし没入感は深いけれど動かないのが気に入らない。アニメだと絵は動くけど作画の質が低くて気にくわなかったり好きなように動いてくれなくて気にくわなかったりする。ライトノベルだと手軽に再体験しやすくてマウスにかかった指も痛くならないけど声が出ないし挿絵も多少あるけどほかは絵をいちいちイメージしないといけない。マンガも声がないしイベントシーンの絵がエロゲーに劣る。 てなわけで、複数の媒体でひとつの作品を消費し、それぞれの媒体の長所を堪能し短所を補完しながら二次元キャラを味わいつくそうとする、それが今のオタクなのである。どの媒体がより好みであるかという差はあろうけど基はキャラが主であっ

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