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攻殻機動隊に関するawatakeのブックマーク (2)

  • 近未来アニメに対する素朴な疑問 - Kentaro Kuribayashi's blog

    たとえば「エヴァンゲリオン」は 2015 年のお話だし、「攻殻機動隊」は「攻殻機動隊の世界。攻殻機動隊 イノセンス 公安9課など攻殻全般。」によれば、2029 年以降の数年のお話。端的にゆって、そのぐらいの時代にああいうロボットなり電脳技術なりが、研究段階とかじゃなくて、我々の目に見える実用的な形で確立してるなんてあり得なくね?それは 2007 年のいまだからそう思ってんじゃなくて、いまから 12 年前、1995 年の劇場公開時・テレヴィ放映時からそうだったわけで。 いやまぁ、別に実現しそうにないからリアリティが感じられないのでダメだ!といいたいわけではなくて、ごく単純な疑問として、実現可能性/不可能性を考慮して、もっと遠い年代、具体的には作者や視聴者の生存率が著しく低まってるであろう 2000 年代後半あたり(2070 年とか)にすれば、そんなの実現不可能じゃね?とかいわれなくても済むの

    近未来アニメに対する素朴な疑問 - Kentaro Kuribayashi's blog
  • Episode26 - はまちちゃんのもとを素子が訪れるシーン

    はまち 「こんにちはこんにちは!」 草薙 「それにしてもなぁにここ、まるで情報の墓場じゃない。 こんなところから世界を変えようなんて気で考えてたの?」 はまち 「そうだね!最初のうちだけちょっとね…!」 草薙 「で今の気分はどう」 はまち 「特別な気分にはならなかったかな…!>< 実はぼく、あなたと記憶を共有した時点ですべてが終わってしまったのかも…! あとは素子たんがうまくやってくれるだろうっておもってたよ…!!」 草薙 「全くたいした嘘つきよね。何が邪魔しないでくれよ」 はまち 「ごめんね!>< でもすべての情報ってオープンにしちゃったら、“情報”ってものじゃ無くなって、 関係ないとおもってるみんなのこころや、もしかすると悪いこと考えちゃってるだれかのこころの一部になっちゃうのかも…!」 草薙 「それは経験から導き出されたあなたの言葉?」 はまち 「うん…!じっさい最後は素子たんまで

    Episode26 - はまちちゃんのもとを素子が訪れるシーン
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