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昭和とシャープに関するawatakeのブックマーク (3)

  • シャープの名機「X68000」がショルダーバッグに 独特のマンハッタンシェイプを再現

    シャープが1987年に発売したPC、「X68000」をかたどったショルダーバッグ「CZ-600Bag」が発表されました。価格は1万9800円(税別)で、8月19日から予約を受け付け。発送は11月上旬を予定しています。 独特のマンハッタンシェイプを再現 実物との比較。スイッチ類がボタンやタグの応用で表現されている 過去に「X68000XVI ラズパイケース」(関連記事)を手がけた、ヘルメッツが開発・販売を担当。「マンハッタンシェイプ」と呼ばれる、X68000のツインタワー筐体のデザインを、バッグに落とし込んでいます。その形状を生かして、片方のタワーにはA4サイズノートPC、もう片方にはアクセサリー類をと、分けて収納できるよう設計されています。 A4サイズノートがすっぽり収まる X68000のロゴは、しっかりバッジで表現。5インチのフロッピーディスクの差し込み口をファスナーで再現する工夫も光り

    シャープの名機「X68000」がショルダーバッグに 独特のマンハッタンシェイプを再現
  • ~ シャープ X1 ~ (レトロな○○ギャラリー)

  • シャープ博物館

    かつて、「パソコン」という言葉のない時代がありました。 総じて「マイコン」と呼ばれた、なりは立派でも非力なその機械には 能力の代わりに「夢」がいっぱい詰まっていました。 「コンピュータは世界に3~4台もあればいい」と言われた時代もありました。 マイコンチップを見て、オモチャだとせせら笑う人もいました。 しかし、今そのマイコンチップが世界を動かしています。 マイコンチップに力を与えたのは、そこに夢を見出したホビイスト達でした。 今世界の最前線で活躍するマイコン技術者やプログラマの多くは、かつて「マイコン少年」と呼ばれた人達です。 マイコン少年の時代に、彼らを鍛えたパソコンがありました。 とりわけ、シャープのパソコンはそのシンプルな設計思想と優れた拡張性で 「システム」や「OS」や「デジタル回路」の概念をマイコン少年達に叩きこんでいったのです。 「現代」を造り上げたパソコンとも言えるMZとXシ

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