2023年10月23日のブックマーク (5件)

  • 【悲報②】瀧波ユカリの漫画についてまとめた記事が削除される

    リンク &Sofa|どんなあなたも、いてほしい。 わたしたちは無痛恋愛がしたい 〜鍵垢女子と星屑男子とフェミおじさん〜 - 瀧波ユカリ / 第24話 男らしさの呪い | &Sofa ★毎月第3月曜更新★顔のいいクズ=星屑男子に雑に扱われたり、街中で見知らぬ人にわざとぶつかられたり、「女」の役割を押し付けられたり……この世界ってなんなの? と思いながらも、鍵垢でしか音を吐露できない主人公・みなみ。苦しくない=無痛の人間関係を築きたいと考えるみなみは、ひとりの年上男性に出会う。彼は、“フェミおじさん”だった――!「わたしたちは無痛恋愛がしたい」は、&Sofa(アンドソファ)で連載中!https://andsofa.com/ 4 users ピンフスキー @hideyosino 『無痛恋愛』は当に男女間の関係構築において良い教科書だと思うんですよ。「交渉にあたって夫側が泣いた時に引いた」って

    【悲報②】瀧波ユカリの漫画についてまとめた記事が削除される
  • ブルゴーニュワインというジャンルが、すでに終わっていた。

    ひとつのジャンル、ひとつの夢の終わりに出会ったことはあるだろうか。 私の場合、つい最近出会ってしまった。ブルゴーニュワインというジャンルの終わりを。 上の写真は、ブルゴーニュワインの瓶である。悲しいことに、飲んでしまった後で中身が無い。ワイン愛好家の人なら、これらの空瓶のラベルを御覧になって「たいしたことのないメーカーだわ……」とニヤニヤするかもしれない。 そう。私が最近飲んだブルゴーニュワインのメーカーはいわゆる一流どころではなく、有名じゃなかったり最近パッとしなかったりするメーカーのものである。 そうした、二流以下のブルゴーニュワインすら漏れなく値上がりして、いよいよついていけない価格帯に到達してしまったのである。 あまり熱心に読む気がない人も、是非、「ブルゴーニュワインは価格的に終わってしまってマジで富豪の飲み物になってしまった」──これだけは覚えて帰ってください。 15年前、ブルゴ

    ブルゴーニュワインというジャンルが、すでに終わっていた。
  • 「ちょうちん練り」のちいかわ提灯はなぜ壊されてるのか?版権キャラを利用することの是非

    ちいかわだけでなく毎年色んなキャラが使われてるとのこと。なぜ壊すのかに関してははっきりした理由がわからないので詳しい人がいたらぜひコメント欄で教えてください。

    「ちょうちん練り」のちいかわ提灯はなぜ壊されてるのか?版権キャラを利用することの是非
  • 渡辺輝人弁護士「(菅野美穂らセレブの)子どもの弁当を作って子育て頑張ってますアピールする文化は即刻滅びてほしい」に対する反応

    渡辺輝人 🇺🇦連帯 @nabeteru1Q78 女優・菅野美穂は好きだが、夕飯が外や出前、ケータリングの類であることも多いであろうセレブが、子どもの弁当を作って子育て頑張ってますアピールする文化は即刻滅びてほしい。親を家事に縛り付ける呪いだ。給が完備されるべきだし、弁当の購入が推奨されるべきだ。 news.mynavi.jp/article/202310… 2023-10-19 12:04:41 渡辺輝人 🇺🇦連帯 @nabeteru1Q78 社会的な女性の解放を論じるときに、家事からの解放というのは最も重要な部分の一つであるはず。しかし、我が国は学校給が普及しきらないし、親が自己責任で弁当を(朝5時から!)作らないといけないような苦行的な家事が横行し、苦行をクリアするのが親の証みたいな状況になっている。 2023-10-19 12:14:49

    渡辺輝人弁護士「(菅野美穂らセレブの)子どもの弁当を作って子育て頑張ってますアピールする文化は即刻滅びてほしい」に対する反応
    awaw121212
    awaw121212 2023/10/23
    親を家事に縛り付けるような状況がなくなって欲しいは分かるが、菅野美穂のようなセレブは弁当作ってることをテレビで言うなも違うだろ
  • ネット上の「Colabo」たたき、「娯楽」が生んだ深刻な被害 記者の視点 柏尾安希子 | カナロコ by 神奈川新聞

    虐待や性搾取の被害女性らを支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」は、昨年夏ごろからインターネットを中心に激しい攻撃にさらされた。「公金の不正受給がある」といったデマが拡散され、活動現場への嫌がらせや仁藤夢乃代表への殺害、レイプ予告もあった。攻撃の大半は匿名アカウントからだ。9月下旬、そうしたアカウントの男性に取材する機会を得た。痛感したのは、「娯楽」としての気軽な攻撃が支援活動の阻害という深刻な被害を生じさせたという理不尽な非対称さと、公人や行政まで巻き込まれた異常さだった。 コラボは今月16日、東京都内で開いた会見で、活動を誹謗(ひぼう)中傷し、名誉を毀損(きそん)したとして、昨年から同日までに4人を相手取り、計2260万円の損害賠償を求め提訴したと明らかにした。 和解の条件に取材 最初の提訴は昨年11月29日。被告は「暇空茜」を名乗る都内男性だ。訴状によると、男性は同年9、10

    ネット上の「Colabo」たたき、「娯楽」が生んだ深刻な被害 記者の視点 柏尾安希子 | カナロコ by 神奈川新聞