ブックマーク / www.tokyo-sports.co.jp (3)

  • iPS森口氏、美元、さかもと未明“危険な共演”プラン – 東京スポーツ新聞社

    “お騒がせ3人衆”が合体!? iPS細胞をめぐる虚偽発言で、一躍“時の人”となった森口尚史氏(48)が、18日に都内でトークライブを行い、反撃の狼煙(のろし)を上げることがわかった。しかも、そこに高嶋政伸(46)と離婚裁判を繰り広げた元の美元(33)、JALクレーム騒動で物議を醸した作家のさかもと未明氏(47)が合流するデンジャラスプランも浮上しているというから、シャレにならない。 「うそと言えばうそ」——。このひと言で、猛烈なバッシングを浴びることになった森口氏。人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った世界初の治療を米国で行ったと公表したが、その後の調査で大半が虚偽の内容であることがバレてしまった。 これにより勤めていた東大病院は懲戒解雇。出身校の東京医科歯科大学からは、米国への出張費など約23万円の返還を求められ、11月29日には、恩師で論文共著者の佐藤千史教授までもが、森口氏の学会出

    awfully
    awfully 2012/12/07
    なんでもあり
  • 渋谷に現れた謎の“アニメ顔”少女 – 東京スポーツ新聞社

    6日、終電間近のJR渋谷駅ハチ公口の交番前に、警官に説教され、うつむきがちに座り込む女性を発見。よく見ると“アニメ顔”の美少女。怒られているが、ほおは紅潮し口は半開きで少し笑っている。怖い…。 警官にうながされ立ち上がる。かぶりものの上から、だてメガネも装着したが周囲の好奇の視線には気付かぬ様子だ。対応した警官は「『なんでかぶりものしているの』と聞いても『それは言えない』って。ホワイトボードみたいなのを持っていて、名前と住所は書かせたけど…」と困惑。 警察の“ご厄介”になった後、ホームで電車を待つ彼女を再び発見。混雑した車内でもシルバーシートにドカンと腰を下ろし存在感を発揮。仮面の下はどんな表情でいるのだろう。

    awfully
    awfully 2012/09/08
  • 惨敗柔道…石井慧やめさせたツケだ – 東京スポーツ新聞社

    【小川直也の暴走レッドゾーン解説】オイッス! 穴井君(隆将=天理大職、柔道男子100キロ級で2回戦敗退)は来の良さがまったく出なかったな。「オレがダメだったら…」という重圧に押し潰されたね。緒方さん(亜香里=筑波大、女子78キロ級2回戦敗退)も、試合の最後まで攻め抜くことができなかった。「勝てる」と計算に入った瞬間、もっていかれた。 ただ、オレにはどうしても納得できないことがある。負けた選手がみんな「応援してくれたみなさん、すみません」「期待してくれた方に申し訳ない」ってコメントするんだよな。いったい何で謝ってるんだろう? 一生懸命やって負けたんだから、仕方ないじゃん。「完敗でした。出直します」でいいよ。 いったい、彼らは誰のために五輪に出ているんだろう。少なくともオレは「自分のため」に出たよ。古賀(稔彦氏)、吉田(秀彦氏)も中村3兄弟、野村(忠宏)だってそれは変わんないんじゃないかな。

    awfully
    awfully 2012/08/05
  • 1