「わたしの○○はこんな事言いません!」と原作者に打ち合わせの時に泣かれたことがあります。あれには退いた……。映像化されるということは、原作という素材を監督という料理人に提供することであり、そざいそのままを客に提供することはできないんですよ。 — 西村大樹さん (@taiki_nishimura) 1月 15, 2013 自分は基本原作ものはやりません。よほど気に入ったとき以外は。自分が作りたいものは自分の作品であり、他の人が作り上げたものではありませんから。受けるとしても、その原作を一度解体し、その構造の本質まで見極める作業をすることを作者が許し、本質に自分が同意しない限りやりません。 — 西村大樹さん (@taiki_nishimura) 1月 15, 2013 あの原作者の方は、今なにをしているのか?結局自分は降板させてもらい他の人が監督になったけれど、配役に文句を言ってその監督も降板