2008/12/01 追記: AIR 1.5 SDKからAdobe AIR Update Frameworkが含まれていました AIRアプリの自動更新の仕組みの話。 AIR 1.1で日本語対応がされたわけなんですが、SAGURIプレーヤーでは0.1.1まで自動更新ダイアログが英語で表示されてました。でもこれはAIRの問題じゃなくて、単純に使っているライブラリが英語のUIを持っていただけ。 http://blog.everythingflex.com/air-central/everythingflexair1swc/updatemanager/ AirAutoUpdaterという日本の方が作った(当然日本語)のAutoUpdateライブラリもあってこっちに置き換えようかなとか思ったりも。 http://www.libspark.org/wiki/AirAutoUpdater というかAdo
AIR アプリケーションのアップデート機能を簡単に実装するためのフレームワークが Adobe Labs に公開されました。(Application Update Framework for Adobe AIR@Labs) フレームワークやドキュメントは air_appupdater_061608.zip (ZIP : 0.92 MB) に含まれています。 このフレームワークにはアップデートの有無からインストール完了の確認までに必要な機能と UI がひととおり含まれています。標準の UI の代わりにカスタム UI も使用することも可能です。 SDK 内には 4 つの同じような名前のファイルが提供されていますが swc ファイルが Flash 用、swf ファイルが HTML 用です。標準で提供される UI を使用する場合は ApplicationUpdaterUI.swc (swf) を、U
ユーザは、コンピュータ上の AIR ファイルをダブルクリックするかブラウザから(シームレスインストール機能を使用して)AIR アプリケーションをインストールまたはアップデートできます。Adobe® AIR® インストーラアプリケーションによってインストールが管理され、既に存在するアプリケーションをアップデートする場合はユーザに警告が表示されます(AIR アプリケーションの配布、インストール、実行を参照してください)。 一方、Updater クラスを使用して、インストールされているアプリケーションの新しいバージョンへのアップデートをアプリケーション自体で行うこともできます(インストールされているアプリケーションで、新しいバージョンをダウンロードしてインストールできるようになったことを検出できます)。Updater クラスに含まれる update() メソッドを使用することにより、ユーザのコン
package { import flash.desktop.*; import flash.display.*; import flash.events.*; import flash.filesystem.*; import flash.html.*; import flash.net.*; import flash.system.*; //テキストエディタ public class TextEditor extends Sprite { private var htmlControl:HTMLLoader;//HTMLコントロール private var file:File; //ファイル private var fileTitle:String; //タイトル private var fileRead:Boolean; //読み書きフラグ //コンストラ
AstroでPandaCSSを使ってみるAstroを触ってみようかな? と思い、まずは公式のチュートリアルを一通り終わらせてみました。以前から気になっていたPandaCSSの勉強も…と思ったので、AstroでPandaCSSを使ってみることに。PandaCSSのインストールマニュアルを見ながら各種設定を終え、npm run devしてみても、CSSが反映されず。原因は単純なミスでした。 LaravelでjQueryを使ってみるデータベースに登録、更新、削除を行なった際に、簡単なflashメッセージを表示させてみようかと。一定時間が経過 or ボタンクリックでメッセージが消えるアニメーションを、jQueryで実装してみたいと思います。npmを使ってインストールしたjQueryを使うと、javascriptの実行順が意図しないものになってしまい、jQueryが実行されなくなってしまいました。色
カメラから取得した動画などから動きを検出します。 応用できますね。フェイスキャッチとか、コマンドとか。 antiAssassin - an experiment in Flex/AIR utilization of webcams http://thesaj.wordpress.com/2008/04/08/antiassassin-an-experiment-in-flexair-utilization-of-webcams/ Simple Flex Motion Detection example http://dougmccune.com/blog/2008/04/03/simple-flex-motion-detection-example/
FlashPlayer8で動体検知 Basculeサイトで利用するために、FlashPlayer8のBitmapDataの機能を使って、動体検知機能を作りました。動いていることを検知するだけでなく、同一のものが連続して動いていることを検知します。 (そういう意味では、これはMotionTrackingなのかもしれないと今思いました。) 仕組み 映像を毎フレームBitmapData.drawし、直前のビットマップと「差の絶対値」でブレンドし続けます。この時、黒以外の部分を動いた部分とみなします。 動いた部分の矩形が、前フレームに動いた矩形と重なっていた場合、同一の動体が動いているとみなします。 2つの動いているものが重なると、1つのものとみなされてしまったり、しばらく静止してまた動き出すと、別のものが動き出したとみなされてしまいます。 その辺の精度が上がるとうれしいのですが、僕のへぼい頭では
suzunari ブログパーツフレームワーク suzunari Download http://svn.coderepos.org/share/lang/javascript/blogparts_framework_suzunari/suzunari.js Compressed: http://svn.coderepos.org/share/lang/javascript/blogparts_framework_suzunari/suzunari.min.js svn co http://svn.coderepos.org/share/lang/javascript/blogparts_framework_suzunari/ License Dual licensed under the MIT (http://www.opensource.org/licenses/mit-license
一度インストールして、時間が空くと忘れるからメモ。 1.xamppアクセス制御とmySQLパスワード設定 ↓ここで入力して実行 http://localhost/security/xamppsecurity.php 2.phpMyAdminのパスワード設定 ↓このファイルを開いて、 C:\xampp\phpMyAdmin\config.inc.php ↓auth_typeとパスワードを変更 $cfg['Servers'][$i]['auth_type'] = 'http';//ここはhttpにする $cfg['Servers'][$i]['user'] = 'root'; $cfg['Servers'][$i]['password'] = 'パスワード'; $cfg['Servers'][$i]['extension'] = 'mysql'; /* User for adv
ソフトウェアのインストール コンパイラなどのインストールはFlexSDK + テキストエディタで作る場合と同様です。 あらかじめインストールしておいてください。 FlashDevelopは.NET Framework上で動作するのでランタイムが入っていない場合はMicrosoftUpdateで入れておきます。 必要なのはバージョン2.0以降です。 FlashDevelopをオフィシャルサイトからダウンロードしてインストールします。 FlashDevelopを起動して環境設定をします。 メインメニューの「Tools」→「Program Settings...」で設定ダイアログを開きます。 「Main」→「FlashDevelop」→「Fallback CodePage」をEightBitsからUTF-8に変更します。 「Plugins」→「AS3Context」→「FlexSDK Locat
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く