先々週くらいまでPaul Smith SPACEでやってた、ザリガニワークス展を見てきた。 あのおしゃれなPaul Smith SPACEに、ダサいコレジャナイロボやら何やらが 置いてあると言う異空間だったが、逆にPaul Smith SP...
(English page) FLARToolKit とは ARToolKit の AS3 版です。 A虎@氏が Java に移植した NyARToolkit をさらに AS3 に移植。 FLARToolKit は入力画像からマーカーを認識して、3 次元空間でのカメラ位置を計算するとこまでをやってくれます。 3D グラフィックスとの合成などは各自で実装する必要あり。 ただし簡単に合成できるようにヘルパー的なものはついてます。(Papervision3D, Away3D, Alternativa3D 用のクラスが用意されています。) ちなみにサンプルで使用してるのは Papervision3D。 ライセンス FLARToolKit を使用する場合は、以下の 2 つのライセンスのどちらかを選択してください。 GPL GPL を選択された場合、商用・非商用を問わず無料で使用可能です。 ただしソフ
CurlingPlane.as を試す lee felarca氏のblogで随分前に公開された、CurlingPlane.asの使い方が全然解んなくてずっと放置してたんだけど、やっとこさ理解できたので氏のサンプルと同じようなものを作ってみた。 curling_Plane.swf(要:FlashPlayer9) 画像をドラッグするとページをめくれる。 このクラスの使い方は、 var planeObj:CurlingPlane = new CurlingPlane ( BitmapData, CurlingPlaneの分割数); planeObj.rotate(0); scene.addChild( planeObj ); のような感じ。 rotate()メソッドで、ページのめくれ角度を0〜180で指定する。 長いことハマってたのは、rotate()メソッドで、角度を指定しないと画面に表示
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