みなさん、岐阜県はいいところですよ。 冬はスキーが楽しめますし、これからの季節は新緑に囲まれて登山が出来ます。 少しでも興味がある方は、まず一度岐阜城にいらしてください。 ロープウェーで登れば素晴らしい眺めが待っています。 もしよろしければ、近くの犬山城にも是非足をお運びください。 天守は国宝に認定されております。今の季節ですと桜もきれいです。 純粋に城を楽しみたい方は犬山城の方がいいかもしれませんね。 それでは、お待ちしております。
ワイ、Fラン卒、手取り12万の実家暮らし専門職。 実家にお金入れて、奨学金返還して、父の車のローン払って、もういっぱいいっぱい。 友達との縁も切りたくないから交際費もかかるし、ぎりぎり切り詰めて月々貯金に回せる額が6万円(自立の為に3万+将来の為に3万) 欲しい物は何も買えないし、好きなお酒も自由に飲めない。 家ではちょっと贅沢して新作DVD借りてヱビスビール買って、家で飲みながら見るような週末。 私には2年付き合ってる彼氏がいるんだけど、まーなんというか、お金に困ったことの無い人というか、高収入ゆえの金銭感覚の違いみたいなものを凄く感じる。 名門中高進学校→有名私立大→大手メーカー総合職→特待生、な順風満帆な社会人生活。 手当も沢山もらって、家賃も光熱費も全て会社持ちの、利便性の高い立地のマンションに住んでる。 具体的な金額は聞いたことがないけど多分相当貰っていると思う。(趣味はバイクと
金曜日に「あ、俺もうすぐここを辞めないと大変なことになるな。」ってのを感じた。 経験からの予感と言うか、危機意識が全力で警報を鳴らしているというか。 鈍くて小さいが、確かな違和感が俺に不安を与えている。 以前引き際を間違え 上司がひいきにして居るバンギャに暴行されたり、 不正がバレた社長に嫌がらせを受けたり、 社内不倫をしていた上司にサンドバックにされたり、 給与未払い裁判になったりしたので 気をつけ無ければならない。 もちろん全部別の会社だ。 もう長いこと社会で働いて居ると問題を起こす人間がすぐに分かる。 問題を起こすのは池沼風味のオタクでも、ヤリ万の人間関係クラッシャー女でも無い。 目が開き、小太りでワンマンのオッサンだ。 意思が強く、ヒステリー気味で、酒や煙草が好きな良く喋るタイプのオッサンは必ず問題を起こす。 つまりいじめっ子タイプだな。 面倒なので関わりたく無いな。
「つまらないものですが」と言われると、「そんなもの渡すな」と返したくなっちゃう。そんなタイプです。 「助けてください」みたいな話で「はい・いいえ」の選択肢があると、まず最初にいいえを選ぶ。 「私ってほんと馬鹿」と言われると「そうだね」とささやく。 「世の中間違ってる」と言われると「おう、頑張って世界を変えてね」と励ます。 「昨日から寝てない」と言われると「寝れば」と返す。 「やる気が無いなら帰れ」と言われると「帰ります」。 ざっと思いつく限りではこんな感じです。 なんと表現すれば伝わるのか定かでないですが、おそらく、「他人の善意を前提とした立ち回り」に反吐が出るんだと思います。 ここまで書いておいて何ですが、「はしごを外す」の語義って「おだてておいて急にしらばっくれる」みたいな感じでしたよね。 とすると、これはちょっと意味合いが違うんだろうか。 何て呼べばいいのか。
下司の極み乙武さん(クンづけはしません)の「ダミー」として不倫旅行の手助けをした、と、 斬り込み隊長に断言されている社会漫談家(≠社会学者)の古市さんなわけだが、 ちょっと個人的に思い出したことがあったので記しておく。 何年前だったか、『絶望の国の幸福な若者たち』という本をだされて多少、評判になったころ、 古市さんの出席する読書会兼講演会のようなものに参加したことがあった。 講演会の最後に、例によって質問コーナーがあって、2~3、マジメな質問が続いたあと、 こんな質問をした男性がいた。 「あの~、こういう質問していいのかよく分からないんですけど、古市さんってどういう女性がタイプなんです?」 そこそこマジメな空気の中で、クールに「俺は人と違う意見が言える気鋭の社会学者」をキメていた古市さんに、 ゲスな質問がぶつけられ、会場は笑いに包まれたのだけれども、そのとき古市さんは 「あの~、そうですね
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く