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デザイナーとして学ぶことができる重要なスキルのひとつは、書体を選択する力です。デザインの主要ポイントのひとつとして扱われることが多いフォント、書体は、デザインの仕上がりを良くも悪くもしてしまいます。 この記事では、これから学びたいひとに向けた書体をうまく選択する基本ルールをまとめてご紹介します。普段からよく利用しているフォント以外に、新しい組み合わせ方を詳しくみていきましょう。 デザインの目的をはっきりさせよう。 デザインをはじまる前に、目的はなにかきちんと確認しましょう。どのような情報を伝えたいですか。ウェブや印刷などどんな媒体を対象にしていますか。 優れているとされるデザインは、その目的に合わせてタイポグラフィーを合わせています。これは、タイポグラフィーが雰囲気や色調、スタイルを決める鍵となるからです。 たとえば、イラストを多用したグリーティングカードをデザインするとき、イラストのスタ
日本語のフォントはとにかく漢字が多いので、英語のフォントに比べると無料のフォントの種類が限られます。デザイナーであれば、日本語のフォントは有料で購入している人も多いかと思いますが、スポットで使いたい場合など、なかなか手を出しづらいのが現状です。 そこで今回は汎用性の高いゴシック体の日本語のフリーフォントを集めてみました。 ※細かな規約はサイトごとで異なるのでダウンロードするときはよく確認しましょう。 ※4/9 0:00 10選といいながら9つしかなかったので1つ追加しました Mgen+ (ムゲンプラス) 「Mgen+ (ムゲンプラス) 」は、フリーフォントである「M+ OUTLINE FONTS」をベースに、含まれていない漢字・記号をAdobeとGoogleが共同開発した「源ノ角ゴシック(Source Han Sans/Noto Sans CJKの日本語部分)」で補い、さらに豊富な漢字や記
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