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2015年8月25日のブックマーク (5件)

  • 月刊誌「りぼん」乙女心と60年 付録の変遷、時代映す:朝日新聞デジタル

    漫画「ときめきトゥナイト」や「ちびまる子ちゃん」を連載し、1990年代には発行部数250万部を誇った少女向け漫画月刊誌「りぼん」(集英社)が今月、創刊60周年を迎えた。作品とともに少女らの心をつかんだのは、工夫をこらした付録だ。愛らしい品々からは、少女たちの心の変遷が浮かび上がる。 最新の9月号まで721号が発行されたりぼん。その付録約3700点を紹介する「りぼんの付録全部カタログ」(集英社)が7月末に発売された。著者はフリー編集者の烏兎沼(うとぬま)佳代さん(54)。物心ついた頃から読者で、毎月の付録に夢中になった。「もったいなくて使えませんでした」 55年に創刊されたりぼんは、前年に創刊された「なかよし」(講談社)と二大少女漫画誌とされ、競争の目玉になったのが付録だった。 創刊当初は、誌は活字の読み物が中心で、付録の別冊が漫画。題材も「イソップ」などの童話が中心だった。「漫画が悪書と

    月刊誌「りぼん」乙女心と60年 付録の変遷、時代映す:朝日新聞デジタル
    aya_momo
    aya_momo 2015/08/25
    255万部から20万部。自分が読んでたのもそのピークに近い頃だった。
  • アイドルアニメは劇中歌はアフレコ現場で歌ったものではなく録音済の音源..

    アイドルアニメは劇中歌はアフレコ現場で歌ったものではなく録音済の音源が使われているようだが これはつまり口パクということでいいんですよね

    アイドルアニメは劇中歌はアフレコ現場で歌ったものではなく録音済の音源..
    aya_momo
    aya_momo 2015/08/25
    そんなことしたら、すごい機材を毎週用意しなければならないという。
  • 暴言か正論か、トランプ氏が日米同盟の片務性を非難 3万人の聴衆に訴えた「米国を守らない日本」の特殊性 | JBpress (ジェイビープレス)

    米オハイオ州クリーブランドで開かれた2016年米大統領選に向けた共和党候補の初の討論会に参加したドナルド・トランプ氏(2015年8月6日撮影)。(c)AFP/MANDEL NGAN〔AFPBB News〕 米国大統領選に旋風を巻き起こしている実業家で大富豪のドナルド・トランプ氏が、日の集団的自衛権の行使が禁止されている現状に対して激しい非難を表明した。 日は自国を攻撃されれば米国に防衛してもらうのに、米国が攻撃されても何もしないというのでは不公正だ、と声高々に批判したのである。日の参議院では安保法制法案の審議が進行中だが、審議にあたっては同盟国の米国の動きを無視することはできない。その現実がやや乱暴な形で示されたといえよう。 日米同盟の現状を不公正だと非難 共和党候補の一員として米国大統領選予備選で活発に動くトランプ氏は、各種世論調査によると、現時点で少なくとも合計17とされる同党候

    暴言か正論か、トランプ氏が日米同盟の片務性を非難 3万人の聴衆に訴えた「米国を守らない日本」の特殊性 | JBpress (ジェイビープレス)
    aya_momo
    aya_momo 2015/08/25
    そもそも米国が日本を守っているのが間違いなのに、さらに莫大な土地を貸して、さらに金も払っていて、危険性も押し付けられているという。
  • JR東海の駅員に暴行容疑、JR東日本社員を逮捕 静岡:朝日新聞デジタル

    JR三島駅(静岡県三島市)近くで、JR東海の駅員の胸を突いたとして、三島署は25日、JR東日社員西尾俊治容疑者(55)=静岡県裾野市伊豆島田=を暴行の疑いで逮捕し、発表した。容疑を認めているという。 署によると、西尾容疑者は24日午後5時20分ごろ、三島駅近くの路上で、三島駅員(20)の胸などを両手で十数回突いた疑いがある。西尾容疑者は三島駅で、熱海―三島間の運賃を現金で払って改札を出ようとした。駅員から「どこから乗ったのか確認できない」と呼び止められたが、そのまま改札を出て、追いかけてきた駅員に説明を求められると、怒って胸を突いた、と署はみている。署の調べに対し、西尾容疑者は「(熱海から東京側に2駅の)真鶴駅から乗った」と説明しているという。 JR東日によると、社員は熱海以東のJR東日管内を無料で乗れる職務乗車証を持っているが、西尾容疑者はこの日は持っていなかったという。 JR東日

    aya_momo
    aya_momo 2015/08/25
    裾野市に住んでいるJR東日本社員。
  • 「将来かなり厳しいね」。欧州の地政学者が日本を見限った理由 - まぐまぐニュース!

    欧州最高のシンクタンクで講演し、ヨーロッパ各国トップ級の地政学者らと忌憚のない意見を交わす機会を得た元参院議員の田村耕太郎さんですが、日の存在感の低下を痛切に感じたといいます。メルマガ『田村耕太郎の「シンガポール発 アジアを知れば未来が開ける!」』にはショッキングな内容が記されています。 日のプレゼンス低下を痛切に感じる まずいくらいだった。これが外交辞令だらけのG7やG20やAPECだったら、援助欲しさに持ち上げてもらえただろう。しかし、冷徹な地政学研修だったので、そうはいかない。 世界的なスポットが当たっているのは2つの地域。 北米 そして アジア である。しかし、欧州から見たアジアの機会は 中国 インド ASEAN である。これが投資家なら「アベノミクスで今こそ日株」となるが、地政学者・地経学者となれば、人口減少・高齢化の日は完全にショートされていた。日の高齢化と人口減少に

    「将来かなり厳しいね」。欧州の地政学者が日本を見限った理由 - まぐまぐニュース!
    aya_momo
    aya_momo 2015/08/25
    「高名な地政学者のスマホの待ち受けが日本のアニメだったりする」なんだこれ。