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2016年6月10日のブックマーク (5件)

  • 小金井刺傷事件で“明日はわが身”と怯える現役アイドルたち 「『愛してる』とか書き込む人は大抵ヤバイです」 - 社会 - ニュース

    事件現場のライブハウス前(東京・小金井市)。容疑者はここで2、3時間、出待ちしていたとみられている 5月21日、アイドルやシンガー・ソングライターとして活動をしていた大学生の冨田真由さん(20歳)が、ライブ会場の前でファンと思われる男に首や胸など20ヵ所以上をメッタ刺しにされる残忍な事件が起きた。 容疑者の男は当初、冨田さんにプレゼントを贈ったり、ツイッターなどで好意を示す書き込みをしていたが、相手にされないことに激怒。次第にツイッターの書き込みは悪口に変わり、その後も執拗(しつよう)な嫌がらせを繰り返していたという。 ある現役のアイドルが語る。 「ツイッター上で『愛しているよ』とか『早く会いたい』とか書き込むのは大抵がヤバイ人。誰もが見られるSNSにこういう発言をするのは、周りが見えていない証拠。こういう人はその後なんらかのトラブルを起こすことが多いと、周りのアイドルでも警戒しているコは

    小金井刺傷事件で“明日はわが身”と怯える現役アイドルたち 「『愛してる』とか書き込む人は大抵ヤバイです」 - 社会 - ニュース
    aya_momo
    aya_momo 2016/06/10
    一人で活動とかあまり関係ないのでは?
  • 【水素水ブームに警鐘】『水素粉末』なる製品のパッケージが脱法ドラッグのものと酷似 同一組織の関与?

    似非原 @esehara 盛り上がっている水素粉末という奴なんですが、知人の識者が画像見て「これ、完全に脱法ドラッグのパッケージなので、元々そういうのを作っていた組織が関わっている可能性ありますね」っていっていて、「おっ、水素ビジネスの闇だな」と勉強になった pic.twitter.com/AHs9D1HQQi 2016-06-09 20:58:35

    【水素水ブームに警鐘】『水素粉末』なる製品のパッケージが脱法ドラッグのものと酷似 同一組織の関与?
    aya_momo
    aya_momo 2016/06/10
    水素水批判もここまで来たか。
  • 松岡茉優、モーニング娘。’16加入へ  パフォーマンス中の写真を初公開

    テレビ東京ほかで放送中のドラマ『その「おこだわり」、私にもくれよ!!』(毎週金曜 深0: 52)で、放送開始前に発表された、女優・松岡茉優のアイドルグループ・モーニング娘。'16への挑戦が、きょう10日放送の第10話から始まる。モー娘。とおそろいの衣装に身を包み、観客の前でパフォーマンスを行う劇中写真が初公開された。この様子は番組のクライマックスシーンで使用されている。 【写真】その他の写真を見る 同ドラマは、漫画家・清野とおる氏が描く『その「おこだわり」、俺にもくれよ!!』(講談社『モーニング』連載)を題材に、他人にはなかなか理解されないけれど、人は幸せになれるこだわりをもった人=「おこだわり人(びと)」を、「松岡茉優」(人)が、親友「伊藤沙莉」(人)とともに突撃していく様子を描くフェイクドキュメンタリー。これまでの「おこだわり人」との交流を通じ、自分の“おこだわり”が何かを改めて

    松岡茉優、モーニング娘。’16加入へ  パフォーマンス中の写真を初公開
    aya_momo
    aya_momo 2016/06/10
    これってまだやってなかったんだ。ずいぶん前に宣伝していたし、こっちでやらないから。
  • 今夏の参議院選挙に対する生長の家の方針 「与党とその候補者を支持しない」 - ニュースリリース - 生長の家

    来る7月の参議院選挙を目前に控え、当教団は、安倍晋三首相の政治姿勢に対して明確な「反対」の意思を表明するために、「与党とその候補者を支持しない」ことを6月8日、部の方針として決定し、全国の会員・信徒に周知することにしました。その理由は、安倍政権は民主政治の根幹をなす立憲主義を軽視し、福島第一原発事故の惨禍を省みずに原発再稼働を強行し、海外に向かっては緊張を高め、原発の技術輸出に注力するなど、私たちの信仰や信念と相容れない政策や政治運営を行ってきたからです。 戦後の一時期、東西冷戦下で国内が政治的に左右に分裂して社会的混乱に陥っている時、当教団の創始者、谷口雅春先生は、その混乱の根源には日国憲法があると考えられ、大日帝国憲法の復元改正を繰り返し主張されました。そして、その実現のために、当教団は生長の家政治連合(生政連)を結成(1964年)して、全組織をあげて選挙活動に取り組んだ時代があ

    aya_momo
    aya_momo 2016/06/10
    元生長の家原理主義者と全面対決だ。
  • アホが世の中を壊す瞬間に立ち会ってしまった

    朝の出勤時間帯、皆が急いでいるのはあたりまえのことだ。 これは車がちょうどすれ違える広さの道路での出来事だ。 駅に向かう道を歩いていたわたしを、まずは乗用車が追い越していった。 その先には道路の左側に歩行者カップルが横並びで歩いていて、それを追い越そうとして乗用車は右側に少し膨らんだ。 しかし、そこに対向車のワゴンが早いスピードで突っ込んできたので、乗用車は追い越すことを諦めて左側に戻らざるを得なくなった。 ところが更にそこに早いスピードの自転車がわたしを追い越しながら横並び歩行者の後ろに突っ込んでいったので、乗用車は左側に戻れなくなってしまった。 それなのに対向車はお構いなしに突っ込んでくる。 仕方なしに乗用車は更に左に幅寄せしようとするも、自転車はその位置で止まったまま一向に譲ろうとしない。 横並びの歩行者は対向車が急に止まったので何事かと立ち止まって振り返る。 その結果、横並び歩行者

    アホが世の中を壊す瞬間に立ち会ってしまった
    aya_momo
    aya_momo 2016/06/10
    世の中の不幸って、こんなもんじゃないの?