満員電車で立っていた時、ボブくらいの髪の長さの人が一つに結んでいて、その毛束が鼻を直撃してずっとムズムズしてた時があった。仕方ないんだけどね…
ベストセラーとなっている「日本国紀」(百田尚樹著)をめぐり、版元である幻冬舎の見城徹社長が、本を批判した作家の津原泰水さんをツイッター上で揶揄(やゆ)し、謝罪に追い込まれた。「日本国紀」に対しては、昨年11月の発売以来、賛否両論が巻き起こっている。著者の百田さんが20日夜、朝日新聞の取材に応じ、自身の考えを語った。 ――「日本国紀」をめぐって、他の作家や版元との間で騒動が起きていることをどう思いますか? 「津原さんはツイッターで、『日本国紀』について大量に批判的な投稿をされるなどしており、ちょっと常軌を逸していたんじゃないかなと思います」 「騒動については僕も実際のところは知りませんけど、幻冬舎の担当者が困って『ちょっと批判を抑えてくれないか』と言ったところ、津原さんは『その気はない』と。担当者が『そりゃ困る』となると、津原さんの方から『それならもう出さない』というようになったと聞いていま
NGT48の公式サイトが21日、更新され、同グループのチームN3でリーダーを務めていた加藤美南(20)について、SNSに不適切な投稿があったとして研究生降格処分とすると発表。「この度、加藤美南のSNSで不適切な投稿がございました。皆様には大変不愉快な思いをさせてしまいましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 【写真】初々しく…デビュー直後の“かとみな”こと加藤美南 「メンバーのSNSの取り扱いに関してのご報告」として、「この度、加藤美南のSNSで不適切な投稿がございました。皆様には大変不愉快な思いをさせてしまいましたことを深くお詫び申し上げます」と物議をかもした投稿が加藤本人のものであることを認め、謝罪。「不適切な投稿をした加藤美南を本日付で研究生降格処分と致します」と加藤の研究生降格処分とすることを明かした。 さらに「メンバーへのSNSの指導が徹底できるまで、本日23:00からN
こんにちは!放浪軍師と申します。今回はみなさんお待ちかね(?)のブラック企業退職エントリーです。が、ごめんなさい!まだまだ続きそうなので中編になります!またも酷い展開かもしれませんが何かの足しにしていただければ幸いです。 注意:この記事は出来事を随時記録していくスタイルを取って執筆しましたので読みにくいかもしれません。 退職エントリー 15年間務めた会社を退社しました このエントリーは大きいので分割されています。読まれていない方は以下を先にご覧ください。バズりすぎだろうよ… www.gunshi.info 5/7 連休明け 労働基準監督署にて 長かったGW連休が明けましたので、早速あさイチで労基署を訪問。内容証明で送った書類や、連休中に届いた書留。過去の給与明細や残業代未払いの証拠を持参しました。毎回毎回親切丁寧に対応してくださるのでありがたいです本当に…。内容は連休中にホットラインに問い
最近、たてつづけに起きている自動車事故に波及するような形で自動車そのものにたいする嫌疑の声があがっている。 自動車がめちゃくちゃ危険な乗り物であることは事実である。正確に言えば認知機能がまばらな不特定多数が運転すると車は危険な乗り物となる。今のような高齢化社会ではますますその危険性が高くなっている。ABSなど自動車側で制御するようにしても人間が操作する以上ヒューマンエラーによる事故はおき続けてしまう。 だから規制するべきだというのは理にかなっている。自分も車は極力乗らないようにしているので賛同したいのだけれど、自動車が走らない社会というのも現状考えにくい。 産業革命以降、すべての生産業の土台になってきたのが自動車を主軸とした流通網だからだ。産業革命により蒸気機関が汽車等にも使われるようになったことから交通革命も同時に起きた。蒸気船や鉄道、製鉄業の進歩によって流通が整備されたことから当時のイ
今年1~3月期のGDP(国内総生産)は年率2・1%増となり、おおかたの予測を上回る高い伸びを示した。だが、専門家から「内容は数字ほど良くない」との指摘が相次ぎ、最近の「緩やかな景気回復」を支えてきた内需も、陰りが見える。米中の貿易摩擦が再燃するなか、景気の先行きは視界不良が続きそうだ。 20日朝、GDP1次速報が公表されると、民間のエコノミストたちは意外感をもって受け止めた。事前予測では、実質成長率は微減か横ばいという見方が大半だったためだ。 「正直言って、驚いた」と第一生命経済研究所の新家義貴・主席エコノミストは打ち明けた。ただ、景気は見かけの数字ほどには好調ではないとも指摘する。「輸入の減少によって成長率は大幅に押し上げられたが、内需の弱さの反映。決して喜べるものではない」 GDP統計で、外需は「輸出」から「輸入」を差し引いてはじき出す。今回は輸出、輸入ともに減ったが、減少幅では輸入が
NGT48・荻野由佳(20)が所属する大手芸能事務所のホリプロが20日、同社公式ホームページで荻野の脅迫事件に関する声明文を発表した。 荻野を名指しし、「殺す」と書いた紙をファクスで報道機関に送信し脅したとして、脅迫の疑いで京都府城陽市の無職堂本一輝容疑者(24)が逮捕された。 逮捕容疑は、今月9日、荻野の名前と、「殺す」と繰り返し書いたA4用紙1枚を報道機関にファクスで送信した疑い。堂本容疑者は「送ったのは間違いない」と供述。同様の内容が書かれた紙は新潟市の行政機関にも届いており、県警が関連を調べている。 この件についてホリプロは「脅迫罪での犯人逮捕について」と題して文書を発表。「捜査協力のため、脅迫を受けている事実の公表は控えておりましたが、警察に対して告訴するとともに、厳重な処罰を求めて参りました」とし、荻野の状況に関して「荻野に対しては全く事実に反する誹謗中傷、いわれのない風評、ま
中央官庁や自治体で「不祥事」が相次いでいる。しかし、組織内での自浄を促す「内部通報制度」はほとんど機能していないという。財務省の「森友」文書改ざんや自衛隊のイラク派遣日報の隠蔽(いんぺい)問題なども、マスコミ報道がきっかけだった。公益通報者保護法に基づくこの制度は、なぜ、公的機関ではほとんど役に立たないのか。神奈川県内の県立高校に勤務する女性職員は、内部通報者になった経験を踏まえ、「目の前に不正があっても公務員の多くは『どうせもみ消される』と思ってしまうのでは」と言う。この女性の経験は、財務省の文書改ざんなどに比べると、ささやかなものだったかもしれない。しかし、取材を続けると、公務員組織に共通する“掟(おきて)”が見えてきた。(文・写真:フリー記者・本間誠也/Yahoo!ニュース 特集編集部) 横浜市内の高台に立つ県立高校。石段を上がり、通用門を左折して20メートルほど歩くと、北校舎の裏側
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