「耳をすませば」実写化!清野菜名と松坂桃李がW主演、雫と聖司の10年後描く 2020年1月14日 7:00 5051 162 映画ナタリー編集部 × 5051 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1596 2230 1225 シェア 「耳をすませば」は1989年に柊あおいがりぼんで発表した青春恋愛マンガ。読書好きの中学生・月島雫が、夢に向かって生きる天沢聖司に思いを寄せていくさまを描いた。1995年にはスタジオジブリがアニメ映画化。近藤喜文が監督、宮崎駿が脚本を担当し、本名陽子と高橋一生が雫と聖司に声を当てた。 このたび製作が発表された実写版では、清野菜名と松坂桃李がダブル主演を務める。原作の世界観を忠実に再現する“あの頃”(過去)と、オリジナルストーリーである10年後(現在)を描く。清野は出版社で児童小説の編集者になった24歳
ネット上で「安倍政権が全国のホームレスの人数を3分の1にまで減らしていた」というまとめサイトに端を発したとみられる情報が、拡散している。 結論からすると、これは「誤り」だ。ホームレスの人数は全体として減少傾向にあるが、第2次安倍政権下では「3分の1」までは減少していない。さらにここには、社会問題化しているいわゆる「ネットカフェ難民」などの住居不安定者が含まれていないことにも留意が必要になる。 BuzzFeed Newsは、ファクトチェックを実施した。 ネット上で拡散していたのは、まとめサイト「ツイッター速報」の以下のようなタイトルの記事(1月1日配信)だ。 《「れいわ山本太郎代表、渋谷でホームレスに年越し炊き出し。左翼さん「それに比べて安倍は~」←安倍政権、全国のホームレスの人数を3分の1にまで減らしていた」》 記事では、れいわ新撰組の山本太郎代表が年末の炊き出しを手伝っていることに触れる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く