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ブックマーク / lovecall.hatenadiary.jp (5)

  • 「ブログが怖い」という心理 - べにぢょのらぶこーる

    ココで積極的にミクシィへの愛を綴っているせいか、 ときおりミクシィでファンレター的なメールをいただくことがあります。 いつも読まずにべてしまうのでまた送ってくださいね。*1 で。 いただいたメールでよく見かけるのが、 「ブログをやる勇気もない小心者ですが」「ブログは怖くて開設できないけど」 という一文。 あぁ、この気持ち分かる。そう、ブログは怖い。 ブログをはじめたばかりの頃って、イヤホンをしたまま好きな歌を歌っている状態に近いかなぁって思います。 自分の声がどこまで届くか全然わからないので、最初は恐る恐る声を出す。 お、なかなかイイ感じ?アタシけっこうイケてるじゃん! おーれーはジャイアーン!がーきだーいしょー♪ のびたは笑顔、スネオもベタボメ。ドラちゃんもニコニコ。 自分の目の届く範囲にいる人間の反応は優しい。自分の歌を聞いてるのは彼らだけだろう。 けれどある日気づいてしまうのです。

    「ブログが怖い」という心理 - べにぢょのらぶこーる
  • ニュースサイトに取り上げられるということ - べにぢょのらぶこーる

    紅にとって、自分の書いた記事がいつも見てるニュースサイトで取り上げらたり はてなブックマークの注目エントリーに選ばれるということは、 毎回楽しみに見ている甲子園のマウンドに突然わが子が立たされるようなもの。 ブログの記事は自分の分身、いわばお腹を痛めて産んだ可愛い子供みたいなものだからさ。 今日はどんなメンバーで試合が展開されるのかなーってわくわくしながら見に行ったら、 自分の子供がいきなり先発ピッチャーに抜擢されたりしててびっくりする。 やっぱり一生懸命育てた子供が憧れのマウンドに立っている姿を見るのは嬉しいし誇らしいけど、大勢の観客はその子が今までどんな練習を積んできたかなんてもちろん知る由もなく、 ただその試合で良い球を投げられるかどうか、彼らが支持する監督が選んだその選手の その一試合のプレイだけを見に来てるわけで。 母親としては嬉しい反面、野次やブーイングが飛んでくるんじゃないか

    ニュースサイトに取り上げられるということ - べにぢょのらぶこーる
  • べにぢょのらぶこーる - ミクシィが2ちゃんねるに勝てないワケ

    ネットの世界には2種類の人間がいる。 騙す人間と騙される人間だ。 ■mixiの記事について ネットの世界には2種類の人間がいる。 匿名で意識不明の女学生のために鶴を折る人間と、実名で皮膚病患者を「ミイラ」と中傷する人間だ。 ■2ちゃんねるから匿名支援 "中1女子柔道部員がリンチで意識不明"事件で ■大学生、皮膚病患者を「ミイラ」「くせぇ」とSNSで写真付の中傷 ふーむ。と思っていた矢先に、こんな記事を見つけた。 ■2ちゃんねるとmixi?須賀川市立第一中学校リンチ事件に考える 2chねらーとmixiユーザー。 この違いはなんだろなぁ? 何かが決定的に違う。いろいろ考えた。で、思った。 ネットの世界には2種類の人間がいる。 インターネットの力を信じる人間と、信じない人間だ。 知っている人間とまだ知らない人間、と言い換えた方が分かりやすいかもしれない。 ミクシィやってる人はまだまだネットの力を

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  • べにぢょのらぶこーる - ミクシィは馬鹿者の集まり

    ミクシィユーザーはばかである。 ばかなうえに自己顕示欲の塊で正義感が強いのでたちが悪い。 はまちちゃん騒動をみればよくわかる。 『いち早く皆に教えれば、皆を助けるヒーローになれると思った』 とんだ大ばか野郎である。ミクシィに蔓延る無知の善意が引き起こした騒動だ。 Web2.0時代のゆとり世代。ゆとり乙としか言いようが無い。 未だにしぶとく流通しているなんちゃらバトンという代物もそう。 「これ面白いからやってみて!」 そんなものを面白いと思うのはやってる人だけである。 自己顕示欲丸出しの自分を晒して恥ずかしくないのか。 日記とはいえ、不特定多数の人間に見せる事を前提として書いている以上、 何かしらのエンターテイメント性やプラスαの要素があるものを提供するべきではないか。 読む人間の立場になって考えれば分かりそうなものだが、 考えられないあたりがやっぱりばかである。 ミクシィはぬるま湯である

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  • べにぢょのらぶこーる - 愛すべきmixiの今後を憂う、ミクシィ中毒者の日記

    SNS統計ページ 飛ぶ鳥を落とす勢いで会員数を増やしているミクシィ。 他SNSと比較しても、その差は歴然。ぶっちぎりの一人勝ち状態です。 その一方で。 ■mixiの成長が止まった大きな謎 なにやら雲行きの怪しい噂も飛び交っています。 トラフィックが低下したり、退会者が後を絶たなかったり。 そう、確かに最近は一時ほどの『賑わい』が無い。 ピークを超えて、皆がミクシィ倦怠期に入っているようです。 FPNではこの倦怠期の理由を幾つか挙げていますが、 紅が思うに、こんな当たり障りの無い、至極まっとうなことが原因ではないはず。 FPNの記事内で挙げられているトラフィック低下の理由は次の4つです。 ・参加者がポータル化を嫌った いいえ、アレをうざいと思う人間は、早々に非表示にしてます。 日記のネタに困らないから良い、という声もあります。 成功とは言いがたいですが、ポータル化さえしなけりゃ・・!という

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