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2012年4月5日のブックマーク (3件)

  • 第7章 正規表現

    正規表現とは、ある特定の文字列ではなく、文字列の一部をパターン化して表現する手法をいいます。 複数行ある文章の中から文字列を検索する時に、検索したい文字列すべてを指定するのではなく、文字列の任意の一部を置き換え可能な状態にして検索をする場合に正規表現を用います。 たとえば、UNIXやWindowsでは、文字列を検索するときに使用される正規表現として、「*」を任意の文字列(空き文字も含む)に、「?」を任意の1文字として使用することができます。パターンを、app* と表現すると、 apple application appeal などの文字列がマッチすることになります。 この正規表現の方法は、当然ながらプログラム言語ごとに異なりますが、Perlの場合は他の言語に比べて非常に強力な正規表現によるパターンマッチ機能を備えており、より詳細にかつ容易にパターンマッチを行うことができるとされています。

  • Apache Tomcat® - Migration Guide - Tomcat 6.0.x

  • コピー時に参照セルを変更させたくない―絶対参照・複合参照:Excel エクセルの使い方-数式/関数

    絶対参照・複合参照が理解できるかどうかで、Excelを表計算ソフトとして使いこなせるようになるか大きな分かれ道があると思っています。 「コピーをしたときに参照しているセルを変えたくないのですが、どうすればいいのですか?」 という質問をいただくことがあります。 こういう質問をされる方はExcelのとても便利な仕様に気付いてらっしゃるので、絶対参照・複合参照についての理解がとても早いと思います。 例えばC1セルに「=A1+B1」と入力されていて、C1セルをC2セルにコピーすればC2セルでの数式が「=A2+B2」になるのだということ、数式の中でセルを参照するようにしておいてからどこかにコピーをすると数式が自動的に変化するのだということを理解できていないと、先のような「コピー時に参照セルを変更しないようにしたい」という要望・質問は出てきません。 オートフィル(コピー)をしたときに数式をいちいち入力