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生物と京都に関するayakohiroeのブックマーク (2)

  • クマムシを研究している高校生の「脚ポンプ仮説」について - クマムシ博士のむしブロ

    めずらしくネット上でクマムシの話題が盛り上がっています。その話題がこちら。 クマムシの足、実は循環器か 京都の高校生の仮説脚光:京都新聞 私が過去に発表した研究成果よりもはるかに注目を浴びています。こうしてクマムシのことが世に広まっていくのはとてもよいことだし、この木津高校科学部の北澤さんのことは応援したいですね。 さて、この記事によると、クマムシの脚が移動ではなく循環器の役割を果たしているのではないかということを、北澤さんが仮説を立てて実験しているとのこと。さらに北澤さんは、クマムシの休眠(乾眠のことと思われる)では体が縮むため、脚を収縮させることで水分を積極的に放出しているのではないかと考えているようです。この研究発表は、今年8月に行なわれた進化学会の高校生部門で最優秀賞を受賞したもようです。 私はこの研究内容についての発表を聞いていないので、この新聞記事の内容以上のことは分かりません

    クマムシを研究している高校生の「脚ポンプ仮説」について - クマムシ博士のむしブロ
  • 「ヌートリアに餌を与えないでください」 京都・鴨川に生息する特定外来生物に注意 - はてなニュース

    京都府は8月3日、京都市の中心部を流れる一級河川・鴨川に生息する特定外来生物「ヌートリア」に関する動画を公開しました。「ヌートリアに餌を与えないでください。」というタイトルで、ヌートリアの危険性についてまとめています。 ▽ ご指定のページまたはファイルは見つかりませんでした。/京都府ホームページ げっ歯目ヌートリア科のヌートリアは、南アメリカ原産の動物です。主に、西日の池や河川に生息しています。見た目はビーバーやカピバラに似ていますが、「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(外来生物法)」で特定外来生物に指定されており、輸入やペットとしての飼育が禁止されています。 動画によると、鴨川に生息するヌートリアは天敵がいない上、年に2、3回出産するため繁殖が盛んで、生態系や農作物への被害が問題になっています。また人間による“エサやり”も繁殖の一因で、エサを与える際にかまれた事例

    「ヌートリアに餌を与えないでください」 京都・鴨川に生息する特定外来生物に注意 - はてなニュース
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