昨年末に千葉⇒東京へ引っ越しました。 大掛かりな引越しは人生初だったので、正直 こんなやること多いんだ!? とビックリしてました。 ただこれでも、今は手続きの大半がWeb上で出来てしまうので 一昔前に比べれば相当楽になったんでしょうね〜。 というわけで、自分のためにも備忘録的にまとめておきます。 (あくまで自分の例ですので、ご参考までに) 引越しでやること一覧(引越し前) やること いつ頃 どこで 必要なもの コメント 不要品処分: 大物 1ヶ月前 公共の粗大 ごみセンター等 処分費 (数百円〜数千円) 一度に出せる数が決まってたりするので早めに。 不要品処分: 本等 1ヶ月前 ブックオフ ハードオフ等 気合 選別に時間がかかります。早めに。 引越先を探す 2・3週間前 不動産屋 住みたい所の希望 1週間以内に契約とかになるので、早すぎても× (交渉で期間は伸ばせます) 旧部屋の解約 1ヶ
賃貸住宅を退居するときに気になるものといえば敷金の行方。少しでも多く返ってきてほしいところだけど、とはいえ交渉するのもなかなか面倒なもの。そこで、最近では弁護士などが敷金返還交渉を代理で行うサービスが増えてきているのだとか。しかし、いくら法律の専門家が代理で交渉するとはいえ、金額が大きく変わることはあるのだろうか? 敷金返還代理サービスを行う司法書士法人中央グループの代表・原田康伸さんにうかがってみると「10万~20万円の差が出ることも珍しくない」とのこと。 「敷金は原則返ってくるものですが、部屋の損傷に対し借主が原状回復を負担するという意味で敷金から差し引かれるケースがほとんどです。ただしこの『原状回復』の認識を貸主が間違えていることが多く、本来借主が負担する必要のない費用を請求されているケースが多いんですね。そこで私たちが、国土交通省のガイドラインに基づいて、適切な負担額を計算してい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く