お前は貴族か
今回は米国のYouTube活用の一端を紹介する。2018年から20年まで3年連続でYouTuberの収入ランキング1位をキープしている米国のライアン・カジ君(9歳)。なぜそこまで子どもたちを引きつけるコンテンツを生み出せるのか。どのようにしてビジネスを構築し、将来の構想を描いているのか。父親で日本人のシオン・カジ氏が単独インタビューに応じてくれた。 【関連画像】ライアン・カジ君(出所/Sunlight Entertainment) 【シオン・カジ 氏】 米Sunlight Entertainment代表 15歳の時に家族の仕事の都合で渡米。米コーネル大学でサイエンスエンジニアリングの修士号を取得し、建築家としてキャリアをスタート。高校で理科教師をしていたロアン氏と結婚。2015年にYouTubeチャンネル「ライアンズ・ワールド(Ryan's World)」開設後、急速に再生が伸びるのを見て
いで太郎 @ide_taro "道路族問題"で以前クレームがありました。 「お宅が仲介して入居させた奴のマナーがなってない。注意しろ。」という内容のクレームでした。 ちなみにそいつに教えてもらったのですが、道路族マップdqn.today/drzqn-map/というものがあるそうです。 2021-01-20 23:36:30 リンク DQN TODAY この国からDQNがいなくなりますように 【あぶない】道路族マップ【うるさい】 ★ DQN TODAY 道路族マップは道路や駐車場でこどもを遊ばせる愚鈍な親が棲息するエリアの共有を目的としています。自己中心的な振る舞いで周囲の生活を破壊する道路族行為を無くす一助になれたらと願っています。 36 users 257
さっぱり意味が分からない事件なんだが……! 心配をしてくれた人が結構いたり、 件のゲームメーカーが俺以外にも謎の文章を送ったりしているので、 自分で一度経緯をまとめておく! Crazy Capture クレイジーキャプチャー Demo Trailer 体験版配信記念PV https://t.co/Y5vFsmvlRe @YouTubeより なんでこんなユーザーにキレてるPVなんだ… — ラー油/Vゲームブロガーらあゆちゃん (@daikai6) January 6, 2021 発端は俺が1月7日にしたツイート。 Switchで1月14日に発売された 『クレイジーキャプチャー』の体験版配信記念PVが、 「遊んだことのない人間から○○に似ていると言われた!」 的な文章を延々と繰り返す意味不明な内容だった。 それに対して俺が「なんでこんなユーザーにキレてるPVなんだ…」とツイートする。 それに対
【お詫び】 この度は、大変お騒がせしてしまい、誠に申し訳ございません。 添付のあるまじき悪質なDMを、本誌公式ツイッターアカウントより、いち個人の方へ送付した件につきまして、心よりお詫び申し上げます。 https://t.co/1XbEbWdTW7
大会の開催から随分時間が空いて、この文章を書いているがそれには理由がある。 表題の大会について、あまりに面白かったことが起こりまくって語りたかったのは山々だったのだけど、客観的に見ると""コンプライアンス""的に問題だらけの事例だったからだ。 「王様の耳はロバの耳」と穴を掘って叫びたかったし(少しばかりは叫んだが)、この話は中々ボリュームがあるし、語るにもインディーゲームの話なので極めて少数に限られてしまう。 考えに考えた結果、少々周りと自分の身体を爆風で痛めたとしても、このブログを「穴」として書き記すことにする。 話は2020年10月に遡る。 突然インディーゲームである『カニノケンカ』での賞品付き大型大会が告知された。 しかも富山で。 インパクトが強い告知画像 このイベント、『ToyamaGamersDay』とは不定期に富山県で実施されている複合型のeスポーツ大会である。 募集種目は格闘
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