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旅と文化に関するayaxgogoのブックマーク (2)

  • 「65点の退屈な日々」を見つめ直す、海外一人旅のすすめ(寄稿:チェコ好き) - りっすん by イーアイデム

    文 チェコ好き 旅や読書、アートについてつづるブログ「チェコ好きの日記」のチェコ好きさんの趣味は、海外を一人で旅すること。“なんとなく退屈な日々”を過ごしている人たちにこそおすすめだという、海外への一人旅の魅力について、寄稿いただきました。 「65点」の日々に、どうしようもなく退屈している 他人の人間関係のトラブルに、芸能人の不倫報道に、Twitter炎上事件。そういったものに夢中になっている人たちを、涼しい顔でちょっと見下している。でも実は視界の端できちんと捉えていて、経緯をばっちり追っている自分がいたりする。 「事前にトラブルを回避するためにも、周囲の人間関係はできる限り把握しておく必要があるでしょ」「時代の潮流を追うことも、仕事のうちじゃん」なんて言い訳をついしてしまうけれど、私も含め、みんな退屈なんだろうなと思う。iPhoneに導入された機能「スクリーンタイム」の表示を確認するた

    「65点の退屈な日々」を見つめ直す、海外一人旅のすすめ(寄稿:チェコ好き) - りっすん by イーアイデム
  • ウズベキスタンにある世界遺産の青の都「サマルカンド」でブルーのとりこになろう - GOTRIP!

    ウズベキスタンの古都・サマルカンドは、東西を結ぶシルクロードの要衝(ようしょう)として栄えた歴史があり、「サマルカンド 文化交差路」として世界遺産にも登録されています。 「サマルカンド」、この名前だけで遥かなるロマンを感じませんか? そんな魅惑の街、サマルカンドでブルーのとりこになりましょう。 13世紀のモンゴル軍の遠征によって廃墟と化したサマルカンドを再興したのが英雄ティムール。 サマルカンドは印象的な青い建築物の数々から「青の都」とも呼ばれ、ティムール朝の時代に栄華を極めました。 そんなこの街で絶対に見逃せないのが、サマルカンドの中心・レギスタン広場と、聖地・シャ-ヒズィンダ廟群。 ・サマルカンドの中心・レギスタン広場 レギスタン広場はサマルカンド中心部に位置しており、かつてたくさんの東西の交易商人が行き交い、バザールが開かれ活気に満ち溢れた場所でした。 「レギスタン広場」とは「砂の広

    ウズベキスタンにある世界遺産の青の都「サマルカンド」でブルーのとりこになろう - GOTRIP!
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