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2017年4月2日のブックマーク (2件)

  • シティ・ポップについて土岐麻子が語る「街のスピードに合う音楽」 | 【es】エンタメステーション

    過去のオマージュではなく、現代の街とともに躍動する2017年のシティポップ。クイーン・オブ・シティポップ、土岐麻子の最新作『PINK』は、エレクトロニックミュージックを軸にコンテンポラリーなポップスとしての洗練を極めたアルバムだ。都会の孤独や渇きを癒やし、潤す、その甘美な歌声は、ハイレゾ音源の質感やレンジの広がりが聴き手をどっぷりと浸れる奥深い世界へと誘う。そんな彼女のシティポップ観や都会の色としてイメージするピンクの色彩で描かれた新作の作品世界について、さらにはハイレゾを含めた音へのこだわりについて、話を聞いた。 取材・文 / 小野田雄 撮影 / 大森克己 シティポップとは、歌詞の世界を含めて、街のスピードに合う音楽 土岐さんは数々の素晴らしい作品を通じて、シティポップの女王とも評されていますが、ご自身でシティポップをどういう音楽としてイメージされていますか? 私にとってのシティポップは

    シティ・ポップについて土岐麻子が語る「街のスピードに合う音楽」 | 【es】エンタメステーション
    ayaxgogo
    ayaxgogo 2017/04/02
    そういう『PINK』を求めて、無理してでも都会に住んでいるのかなって思ったんです。
  • 町山智浩『キングコング: 髑髏島の巨神』を語る

    (町山智浩)で、もう1あるんだ、告知が(笑)。今週末、3月25日(土)ですけども、今日ご紹介する『キングコング: 髑髏島の巨神』が公開になります。で、銀座にある丸の内ピカデリーという映画館で爆音上映というものを行います。 (山里亮太)爆音上映? (町山智浩)爆音上映っていうのはね、ずっと樋口泰人さんっていう映画評論家の人が各地でやっているイベントなんですけども。普通だったら許されないような限界まで音を上げて。割れる寸前まで音を出して。要するに、爆音とか音楽のベース音とかを体で感じるぐらいの音にして、映画を体で楽しもうっていうイベントなんですね。これが3月25日。『キングコング: 髑髏島の巨神』の初日の17時25分からの回で丸の内ピカデリー3でやりますが、僕が解説を最初にします。 (赤江珠緒)うんうん。 (町山智浩)っていうのはこの映画で僕、また字幕監修をやらせていただいておりますので。そ

    町山智浩『キングコング: 髑髏島の巨神』を語る