面白法人カヤックを退職し、株式会社コピーライターを設立した長谷川哲士が、「若手クリエイターが独立するときに大切なこと」を、同業種や異業種の先輩たちにたずねて回る!今、コピーライター、クリエイターとして独立するメリットや難しさとは? 今回のゲストについて もし、「自分は器用貧乏だ」とか「まとまりすぎていて突き抜けてない」と思っている人がいたら、ぜひこの記事を読んでほしいです。半年前にSNSに投稿し話題を呼んだ漫画「フェイスブックポリス」をきっかけに独立したかっぴーも、自分をそんなふうに思っていたひとり。自分を徹底的に客観視し、強みを見つけて生かしてあげることで、ようやく自分のアイデアを多くの人に届けることができるようになったと言います。その秘訣とは? かっぴー(伊藤大輔) 1985年神奈川生まれ。株式会社なつやすみ代表。武蔵野美術大学を卒業後、大手広告会社のアートディレクターとして働くが、自
![「器用だけど突き抜けた何かがない人」が独立するには (かっぴー)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d4dae59b4e7d7fb58d288abbf6c999c816290fa8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.advertimes.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F05%2Fat050200071.jpg)