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ブックマーク / www.advertimes.com (3)

  • 「器用だけど突き抜けた何かがない人」が独立するには (かっぴー)

    面白法人カヤックを退職し、株式会社コピーライターを設立した長谷川哲士が、「若手クリエイターが独立するときに大切なこと」を、同業種や異業種の先輩たちにたずねて回る!今、コピーライター、クリエイターとして独立するメリットや難しさとは? 今回のゲストについて もし、「自分は器用貧乏だ」とか「まとまりすぎていて突き抜けてない」と思っている人がいたら、ぜひこの記事を読んでほしいです。半年前にSNSに投稿し話題を呼んだ漫画「フェイスブックポリス」をきっかけに独立したかっぴーも、自分をそんなふうに思っていたひとり。自分を徹底的に客観視し、強みを見つけて生かしてあげることで、ようやく自分のアイデアを多くの人に届けることができるようになったと言います。その秘訣とは? かっぴー(伊藤大輔) 1985年神奈川生まれ。株式会社なつやすみ代表。武蔵野美術大学を卒業後、大手広告会社のアートディレクターとして働くが、自

    「器用だけど突き抜けた何かがない人」が独立するには (かっぴー)
  • 糸井重里さんに聞いた“広告の世界から抜けだす方法”

    「面白くないなぁ」というダメ出しからスタートしたこのインタビュー。業界の内側で競い合い視野が狭くなってしまう広告クリエイターにありがちな状況を、どうしたら抜け出せるのか? 糸井重里さんが、たとえ話を交えながらも率直に教えてくれました。 今回のゲストについて 糸井重里(いとい・しげさと) 1948年群馬県生まれ。「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。1971年にコピーライターとしてデビュー。「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などの広告で一躍有名に。また、作詞やエッセイ執筆、ゲーム制作など、幅広いジャンルでも活躍。1998年6月に毎日更新のWebサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げてからは、同サイトでの活動に全力を傾けている。 長谷川さんのプレゼンは面白くない 長谷川:最初に聞きたいことがあります。きっとたくさん依頼があるなかで、どうして僕のインタビューを引き受けてくださったのでしょうか? 糸井:

    糸井重里さんに聞いた“広告の世界から抜けだす方法”
    ayaxgogo
    ayaxgogo 2015/12/28
     「本気で切なくならないと」
  • 「人は戦略的にコンテンツをシェアしている」シェアと自己表現の関係性を分析——UM最新調査

    マッキャンエリクソンのメディア部門であるUMは、「なぜ人々はオンライン上でコンテンツをシェアするのか」をテーマにグローバル調査を行った。「シェアしたいコンテンツと価値を感じるコンテンツは異なる」「人々は戦略的にコンテンツをシェアしている」「商品カテゴリーごとにコンテンツに求めるニーズは異なる」などを明らかにした最新の調査結果をダイジェストで紹介する。 コンテンツの役割を理解し、どこでどのようにコンテンツを組み入れると適切か判断できる―これらの知見は、今後ブランドがコンテンツマーケティングを成功させられるかどうかの大きな分岐点となる。 UMの「Wave」調査は、世界各国のインターネットユーザーのソーシャルメディア利用実態や今後のトレンド予測を目的に、2006年から8年にわたって毎年実施されている。2014年に実施された最新調査「#Wave8」は、「The Language of Conten

    「人は戦略的にコンテンツをシェアしている」シェアと自己表現の関係性を分析——UM最新調査
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