完璧に夜型人間だ。 仕事柄、夜の9時、10時までは仕事・・・。もっと早く終わりたいけど、こればっかりは仕方ない。 なのでスタート時間を遅らせてる。 昼の１時！ 学習塾はもちろん、保険の仕事も、人材派遣業も昼にならないと動かない。 昼まで寝てるからな！ 夜の１０時とか１１時に帰って来ていろいろと遊んでると、すぐに２時、３時になってしまう。興がのると５時とか６時だ。 それから寝る！ なので、まわりの連中にはいつも口を酸っぱくして言ってるぞ。 誰かが死んだって時以外は、昼になる前に電話してくるな！ 朝の９時とか１０時なんて、普通に世の中は動き出してる時間だけど、オレは爆睡してるからな（涙） でね、そういう生活をしてると、夜中にお腹が空くわけだ。パンやらお菓子、たこ焼きなんてのを備蓄してるけど、これからは・・・ お茶漬けの季節！ 夏のクソ暑い夜は、お茶漬けなんか食べる気にもならないけど、これから冬

「私がしっかりしなきゃいけない！」 大切な誰かを支える立場になった時に、きっと最初に思うことでしょう。 一緒に病と向き合い闘うことを決めたはずなのに… いつしか「笑顔」なんて忘れてしまった…。 病と闘う大切な誰かよりも辛いのは、「自分」であるかのように、闇が覆いかぶさってしまう。 闘病生活や介護を必要とする状態に大切な家族が陥ってしまった時、誰しもが受け入れられるものではありません。 しかし、少しでもそこに光が差し込むことが出来たら、支えるあなたは「笑顔」で向き合っていくことが出来るかもしれない…。 今回のコラムは、病になってしまった当事者の方へ贈るものではなく、看病や介護をされる方へ送る愛のメッセージを込めて書いていきたいと思います。 どうしてあの人が？告知を受けた時…あなたの心は、どれほど傷ついたことでしょう 今日と同じで、他愛なく笑ったり、怒ったり、泣いたり…そんな当たり前な日常は、