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子育てしながら再就職に向けて独学で資格取得!再就職までに取った資格は簿記とMOS。働く主婦になっても資格取得でスキルアップ中。そんな中であみ出した勉強法から受かるためのコツや心得をお伝えしています。時折、働く主婦ならではの生活のマメ知識も綴っていますよ~(*^^*)
宅建の独学で陥りがちな6つの落とし穴 宅建を独学で頑張っているときは孤独です。 自分との闘いに何度も打ち勝っていかなくてはなりません。 でもちょっと弱気になることも自分に甘くなることもあります。 そんなあなたへ 今の自分がどんな落とし穴に陥ってしまったのか? これからどうすればいいのか? 宅建の独学で陥りがちな6つの落とし穴に自分がはまっていないか一度確認してみてください。 きっとそこから抜け出すヒントがみつかりますよ! 【タイプ別!陥りがちな6つの落とし穴】 私、頑張ってます型 ~忙しくて勉強するヒマがないと思っている人~ 法律アレルギー拒絶型 ~法律は苦手で難しいと思っている人~ 勉強ムリムリ諦めモード型 ~「頭が悪いからダメだ」と思っている人~ ひたすら方向音痴型 ~勉強の仕方がわからず迷っている人~ 楽々スマート合格型 ~「合格すればいいな」程度に思っている人~ 継続できないアマチ
私はフルタイムで働く主婦です! 平成27年(2015年)に独学で宅建を一発合格しました。 もちろん、不動産関係の仕事をしていたわけではありません。 全くの未経験者です。 そんな私が宅建合格を得るまでにかかった独学勉強時間は、300時間でした。 TACやユーキャンなどのサイトでは、独学での勉強時間は、200~400時間と記載されていました。 ネット上の独学された方のサイトをみると、独学勉強時間は、100~350時間と幅広い時間帯になっていました。 平均すると、宅建勉強時間の目安は、250時間くらいになりました。 私がかけた独学勉強時間300時間が多いと感じるかもしれません。 でも、フルタイムで働く主婦はなかなかまとまった時間で集中して勉強することができません。 そんな私が、宅建一発合格することができたのは、次の2つのことを念頭に勉強し続けたからです。 「いかに勉強時間を捻出するか」 「時短で
こんにちは。ひちです。 「資格取得費用やスーツ代が経費になる!」 この制度を知ったのは2012年(平成24年)の税制改正でした。 サラリーマンの節税は医療費控除やふるさと納税くらいしかないと思っていたところに新たな節税制度ができたぁ! 資格取得費用も節税の対象になるなんてやったぁ!! な~んて一瞬喜んだ自分が情けない。 この節税制度は「特定支出控除」といって、昔からあるのにあまりにも誰も使わないから使ってもらうために条件をゆるくしただけ。 しかも条件をゆるくしたところで一般のサラリーマンにはまだまだ使いにくいんです。 ハードル高過ぎなこの特定支出控除という節税制度は一体何のために作ったのか? ホントにききたい! サラリーマンの為の節税制度である特定支出控除がどうして資格取得費用も対象なのにみれないのか、理由をお話致します。
個人情報の管理の仕方や第三者へ提供するルールなどを規定した「個人情報保護法」の改正法が2017年5月30日に施行されます。 これまでは、5,000件超の個人情報を取り扱う事業者が対象でした。 今回の改正で、その要件をなくし、1件でも個人情報を預かる事業者はすべて対象になります。 このご時世、顧客の情報をまったくもっていないという企業はほとんどありませんよね? 今回の個人情報保護法の改正より大企業であろうが、小規模企業であろうが、営利・非営利目的関係なくすべての事業者が対象になっています。 さて、3つに質問にすべて「イエス」と答えられましたか? 「イエス」と答えられた企業は次のとおりです。 ・あなたの会社は、個人情報保護対策をしていますか? 何らかの対策を実施している・・・87.7% ・あなたの会社には、個人データの管理責任者はいますか? 個人情報保護管理責任者の設置・・・49.5% ・あな
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