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CDのリッピングを始めて何年にもなるが、では物置でホコリをかぶっているカセットテープ、古本屋の特価品コーナーに並ぶレコード盤はどうだろうか。Audacityを使えば、こういったビンテージ音源をキャプチャし、音質をきれいにし、MP3プレーヤーに入れて持ち歩くことができるようになる。 Audacityは、フリーの高機能クロスプラットフォーム・オーディオ編集ツールである。ノイズ除去フィルタやトラック自動分割などのツールを備え、アンティーク音源をぴかぴかの新しいMP3やOggに変貌させる作業を短時間で終わらせることができる。 最新版のAudacityをダウンロードすること以外に最初に必要となるものは、サウンドカード内蔵のコンピュータ(”ライン入力”ポートがあればこれを使う)とカセットデッキまたはレコードプレーヤーである。 コンピュータに接続する カセットデッキはサウンドカードに直接接続できるが、レ
まず、お使いのパソコンに音声入力端子がついているかどうか確認してください。 ついていれば、MDのラインアウト(もしくはヘッドフォン端子)とPCの音声入力端子を繋ぐケーブルを購入します。 PCにマイク入力しか端子が無い場合、「USBオーディオ・インターフェイス」という外付け機器が必要です。 http://www.comeon.co.jp/shop/audio_if/ua-3fx.htm 安い物でも1万円弱ほどします。 PCに取り込む際は録音ソフトが必要ですが、フリーソフトで良いでしょう。 「Sound Engine Free」 http://www.cycleof5th.com/ 高機能な録音編集ソフトです。(録音したあとMP3に変換する必要があります) 「午後のこーだ」 http://www.marinecat.net/free/windows/mct_free.htm MP3
だれでも昔録りためたカセットテープが山のようにあるはず。テープの多くは、すでに廃盤になってしまったレコードからのダビングだったり、来日したアーティストのライブ放送をエアチェックしたものだったりして、なかなか捨てられない。ここではテープからMP3データへ変換して保存版のデジタルデータを作ることにチャレンジしてみる。 カセットテープからMP3データに変換する手順って? カセットテープは、時間がたつにつれてしだいに音質が劣化してくるのをご存知だろうか。何年もたってくると、とくに高音部が“ヘタ”ってくるし、全体的にモアーっとした力のない音になってきてしまう。何度も繰り返して聴いているうちにテープ自体が片伸びすることもあるし、保管状態が悪いと、ワカメのように変形してしまうことすらある。こうならないうちに、MP3のように音質がよくファイルサイズが小さいデジタルデータに変換して保存しておこう。 カセット
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