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  • PCメンテナンス&リペア・ガイド : 第7回 電源ユニット選びと実際の交換作業(3) - @IT

    連載 PCメンテナンス&リペア・ガイド 第7回 電源ユニット選びと実際の交換作業 3. 電源ユニットを交換する 林田純将 2002/03/21 前ページまでで 、交換用の新しい電源ユニットを選ぶポイントはつかめたと思う。次は、実際に電源ユニットを交換する作業に移ってみよう。 電源ユニットの交換作業は、まず、PCへの電源を遮断することから始めるが、ATX電源は、PCの電源がオフになっていても、Wake On LANなどの電源管理機能の実現のため、マザーボードに微弱な電力を供給し続けている。そのため、PCの電源を落とした後、背面にある電源ケーブルを抜く必要がある(詳細は「PC TIPS:PCパーツの着脱時にはPCの電源ケーブルを抜く」を参照)。 次に、ケースを開け内部へアクセスする(その前に、金属などを触れて、静電気を体から逃がしておくことを忘れずに)。電源ユニットからマザーボード、CD-RO

    aymx
    aymx 2008/07/22
  • 【元麻布春男の週刊PCホットライン】1GB=2,000円時代のメモリ増設を考える(上)

    ●メモリの価格低下が止まらない メモリ価格の下落が止まらない。1GBのPC2-6400(DDR2-800)メモリモジュールの価格は、1年前には1万円以上していたのに、ついに2,000円を切ってしまった。1GB DIMMは最も数量の出る品種であるため、最も割安なわけだが、以前は高価だった2GB DIMMの価格も半年前の4分の1、5,000円を切る水準まで到達している。これらの価格はいわゆるノーブランド品の最安値価格だが、これに引きずられるようにブランド品メモリやメモリメーカー純正品の価格も下がり続けている。 筆者も先週末、チップはエルピーダ製だという触れ込みの代理店(恵安)ブランドの2GB DIMMと、Micron子会社のCrucialの1GB DIMMを購入したが、前者が1万円を切り、後者は5,000円を切る価格だった。激安ノーブランドメモリに比べれば高いが、安心料も込みということで、十分

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